自動ニュース作成G
名古屋市大が定説覆す、紫外線殺菌は「低強度・長時間」が効果的だった
https://newswitch.jp/p/36199
2023-03-13 23:39:40
>紫外線照射線量は一定のまま照射強度を変え、大腸菌の殺菌実験を行った。すると、強度1平方センチメートル当たり10ミリワットで1秒の場合の殺菌率が約90%に対し、強度が同0・1ミリワットで100秒では殺菌率は約99%と高かった。これまでの定説では、両者の殺菌率は同じになるとされていた。
10ミリワット2秒で99%になったりして
・紫外線で与えるエネルギー総量が同じなら殺菌効果も同じだと思われていたが、照射の強度より時間を増やす方が殺菌効率が高かった、という話。
・>#0 10ミリワット2秒にすれば1秒で9割減のさらに9割減になるから99%の効果は確かに得られる。しかし、照射に必要なエネルギーは2倍になるので時間を伸ばした時よりもエネルギー効率は半分になってしまう。
・1ミリワットで10秒も知りたい
・意味のない真ん中のデータより、同じエネルギー効率で何処まで薄く伸ばせるか、例えば0.001ミリワットを10000秒とか、照射間隔をn秒空けて明滅させながら照射した時の殺菌率の変化とか、如何に効率を上げられるかの研究データが商品開発に有用。とりあえず、無菌室に長時間入ってても日焼けしなくしてほしい。
・真ん中のデータに意味があるか無いかはやってみないとわからないからこういう事になってるんでしょ。時間は短いほうが効率が良いし。
・低強度・長時間って日向ぼっこ最強じゃん。
・ゆっくりやると活性酸素の窒息効果がついでに発生するのか。日光浴や日焼けサロンに風評被害が。
・活性する強度はいるので下限はある。流体上に設置してる機器は再検証が要る物も出てくるかも知れない。
・#5 例えば殺菌率が100(1-(1/(10)^((t^(1/2)+1)/2)))であるかの証明はどこの点のデータであれ採ればされるが、2点間を採るんじゃ予測通りだったね、で実験効率としては悪い。サンプルはある程度多い事を要求するけど、こういった理由が推測されてる状態で回数採れないなら限界が何処にあるのかの結果を伴った方が知れる事が多い。何時もの人の臭いがするから退散。
・#9 つっこまれると「いつもの人」認定して書き逃げするんだろ。二点調べろではなくもっと必要だとの主張では?
・認定っていうかいつもの人はお前じゃん
・せめて中身読んでから意見かけよ #10 「常識を俺が調べるのが面倒だから、お前が調べて俺に解るように説明しろ!」にお前は日頃から無償で対応してんの?今回も俺は例を上げて解説してんだろ?対してそれに「俺が理解できないからお前の説が間違ってる」としか言わない奴と会話が続くのか?
・記事にするのにわかりやすいよう2点での比較で説明してるだけで、確率微分方程式を用いて解析してんだから複数条件でデータ取ってるでしょうに。ホントに知りたいなら、元の論文あたればいいのに。実際のところ、重箱の隅つつきたいだけなんだろうけど。
・#13 このタイミングで#3に言ってるならアンカーつけなよ。