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ノーベル文学賞作家の大江健三郎さん死去 88歳
https://www.sankei.com/article/20230313-LIMHHWS7INKDRKF6HPLFKXGHJ4/
2023-03-13 16:01:24
>日本人で2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)氏が3日、老衰のため死去した。88歳だった。
>6年にノーベル文学賞を受賞。受賞講演「あいまいな日本の私」が話題となった。
ここのコメント欄でちょくちょく見かけるので。
・ぐぐって見つかったトピックを置いておきます『大江健三郎さんら脱原発訴え 都心で6万人参加デモ』https://gnews.jp/20110919_231227 『「村上春樹が大江健三郎化する理由」を熱く考察してみる』https://gnews.jp/20151010_132802・ツツイヤスタカ御大も悲しむだろうなあ・御大よ。哀悼。・1960年代末ぐらいまでのは面白いよ。『万延元年のフットボール』とか。・色々やらかしたけど偉大ではあった。お疲れ様でした、・しかし、ノーベル賞取るヤツ、みんな九条教に入信するよな。あの周辺にはそういうトラップが用意されてるのか?・#6まあリベラル仕草は必須なんだろうな。・#6#7 バカまるだし。作品一冊も読んでないんだろうね・#8お前は何冊読んだの?1967年に「核実験成功のキノコ雲を見守る中国の若い研究者や労働者の喜びの表情が、いかにも美しく感動的だった」と賛美しておいてフランスの核実験に猛抗議したのは知っているよね?・前後を書かずに酷えなあと思うが「中国の若い研究者が喜んだ」って書いてあるのに称賛と採るのは読んでも理解できてない例で笑わせられる。文学的表現だし、本人の思惑と異なるなんて当然だろうに。#8 何処を指して判断?・#10 え?それが反原発の表現になるの?中国の若い研究者は原発の怖さも知らずに喜んでた、という表現って事かい?じゃ、中国にもフランスの時並に抗議してたのか?・反も賛でもないって書いた。光がまばゆかったって書いたら礼賛?中国人が喜んでるって書いたら礼賛?