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宇宙飛行士・野口聡一氏が断言「宇宙人は100%いる」「ただし・・・」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/255027
2023-02-26 19:35:40
>この日の番組では「もう聞いてほしくない質問はあるか?」という話題に。野口氏は何度も聞かれる質問として「宇宙人っていますか?」を挙げ
納得した
・良い答えだ
・超光速航行と超光速通信はあとどれくらい・・小さい頃はまさか2023年にもなって核融合の実用化すら出来てないなんて思いもしなかったなあ
・#2 亜光速でも塵との衝突で粉々だからそもそも無理やろ
・亜光速とか加速と減速に何年かかるかな。 とりあえず超光速は空間か時空を超えられる何かがないと無理だろうねえ。
・時間の齟齬もあるだろう。例えば宇宙人が中生代に来ていても何も残らないしな。
・ヒッグス粒子発見のおかげで重力制御の可能性は出てきたんだよな・・言われてるほど光速は速くない(せいぜい1秒で月に行くくらい)から塵との衝突は誤魔化しながら行くとして、相対性理論でとりあえず亜光速航行で遠くの星系に行けなくはない・・はずなんだが・・
・悲観的な計算だと観測可能な宇宙の中には地球人以外の知的生命体はいないってことになってるな。#6 中に人が乗ってればウラシマ効果で主観的には早く行けるぞ。
・ドレイク方程式で答え出てるよね フェルミ推定的に
・#8 ドレイクの方程式は全パラメーターが想像だけどな
・#7 ウラシマ効果がきつすぎると体感時間数分で宇宙が死ぬ(熱的に)まで経過してしまうって言うのが恐ろしすぎてなぁ
・#2 それはSFの世界>超光速航行と超光速通信
・#11 量子通信で光の速さを超える事は出来そうな気がするが
・量子通信にしても片割れを遠くに運ぶ必要あるし
・https://sp.nicovideo.jp/watch/sm27033905亜光速航行による時間の遅れの恐ろしさをシミュレーション
・#14 後半のすごく緩やかな加速と反比例して流れる時間の早さはマジで恐ろしい。1秒で1杼年とかどーすりゃいいんだ
・観測技術が発達して離れた星に生命体がいる事が分かっても会いに行けないわな
・子供の頃、未来は科学が発達して…って夢を見せられてたので、科学を理解できず無視するどころか、トンデモ理論やオカルトを多用する大人ばかりの世の中になってるとは思わなかった
・#17 科学は社会には結果としてしか見えないからね。スマホの普及とか電気社会へのパラダイムシフトとか、かなり科学で社会は既に変わってるとは思うけど。