自動ニュース作成G
にわとりでよくね?
https://twitter.com/mattariver1/status/1629412577775345666
2023-02-26 14:31:57
愛でてよし食べてよし
・ニワトリで十分ですよ。ニワトリだと都合が悪い勢力がいると思っている。・鶏とコオロギだとコオロギの方が必要設備や土地面積が少なくて済むから「鶏飼育が難しい場所」でもやりやすいメリットがある。・「よくね?」っていうの、そもそも鶏をやめようみたいな話ではないわけだから「鶏でも良いしコオロギでもよくね?」って話・コオロギの飼料と鶏の飼料ってコスト同等なの?・一方、中国は生ゴミで養殖したゴキブリを飼料にした→https://gnews.jp/20190428_132231・朝すごいうるさかったよ。・最近鳥インフルで卵が高いけど、これやれば安くなるかな?・アルゼンチンモリゴキブリ(デュビア)https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%96%E3%83%AAをニワトリに食わせたらコオロギ食わせるよりも飼料代が浮く。・鳥インフルのたびに値段が激変したりするのだろうか・コオロギなんて家畜の比じゃなく衛生環境の悪い所で生育してくからなあ。やだな・#10 食用コオロギは土のないプラケース内で飼育してそのまま出荷するんだから、家畜に比べれば現状では比較にならないくらい衛生環境が良いよ。それもメリットの一つ(閉鎖環境なので例えば減菌飼育みたいな事ができる)・#4 理論上はコオロギの方が低くできるけど、実際には味の良さにも関わるので一概に言えないといったところ。味を良くするために高額の餌を与えれば鶏より高く付く可能性もある。・いずれにせよ甲殻類アレルギーの俺には食えんな・コオロギは鶏以上に病気に弱いと言えるけど、鶏に比べて閉鎖環境での飼育になるから鶏より病気になりにくい/隔離しやすい。また保菌してないコオロギを育てていく事も可能で、外部環境と接しないからコントロールしやすいのが大きなメリット。・牛豚クラスの家畜を閉鎖環境(屋内など)で飼育するのは難しい。鶏は可能かもしれないけど、かなり大きな設備が必要になるから普通はやらない。コオロギくらいのサイズと育成環境なら可能、という所が従来家畜との大きな違いでメリット部になる(そこにコストがかかるデメリットとも言える)。・餌に廃棄される食品与えろとか言ってるけどそんなんで無菌を保てるのかね?・#16 そんな事を言ってるのは門外漢だけだと思う。例えばオカラみたいに大量に出る産廃を決まった形で利用する可能性はあるけど、基本的には決まった餌をやった方が管理上都合が良いので例えばコンビニ廃棄弁当で育てるみたいな事はおおよそ考えにくい。あと無菌って話じゃなく「コオロギ感染症が外部から持ち込まれる可能性」みたいな話だからね。・グリラスとか言う会社がそう言ってるのだけど>コオロギは雑食の生き物で、特定のエサが必要ではないため飼育のしやすさも特徴です。そのため食品ロスを餌にでき、廃棄物の削減につながります。・鶏より小さいラットなんかは鶏よりコスパ良さそう。・うさぎ美味し・ドロッセルお嬢様か(笑) > 愛でてよし食べてよし・falloutにはラッドローチがいてじゃな・・・・#2 狭いと共食いするなんて話を聞いた記憶があるが、餌が十分なら大丈夫なんかな?・コオロギは飼料効率を台無しにするレベルで温度にシビアで電気食い虫だから、SDGsでいうと日本には明らかに不向きっすよ 普通にニワトリ・鶏卵・大豆をキープした方がいいです、食生活も日本に即してるし。・https://tsuisoku.com/archives/60235943.html ビートきよし 食用コオロギに「要らねえよ俺は(笑)」・#24 25〜30℃を保たなくちゃいけないんだよね。・#18 それはほぼ嘘に近い「メリット強調」だと思う。表向きそう言っててもロス食品を餌にすることはないはず。・#23 餌が十分なら共食いは抑制できるし、共食いしたとしても共食い量が生産効率的に許容範囲なら問題ない。素人が養殖しようとするのと違って大量生産する場合は、一定のロスが出ても許容可能っていうのもある。・ミドリムシのときもそうだったけどだからこういうのは信用できないんだよね。なんか都合の悪いことは隠して公金チューチューが目的なんだろうっておもっちゃう。下水から原油作るってのと同じ匂いがする。・#24 基本的に養殖コオロギは温度管理室で育成する。電気は食うが通常の畜産も電気を食わないわけではないし、コオロギの場合は部屋が大きくなるほど電気効率が良くなる。つまり少量生産すると効率が悪いが大量生産するとその問題が解決していく。・ネズミとかも養殖すれば鶏と同等かそれ以上に効率良さそうだけどな。何でも食うし。コオロギよりはまし。・残飯食わせたコオロギはクッソ不味くなるって虫マイスターが言ってた・#30 ジャンボ温室(かなり常夏)おまえ今すぐ、短パンTシャツで玄関出てみろ・寺門ジモンが、あれはコオロギじゃなくてクワガタだけど、飼育(繁殖)の為だけにマンション1室確保しててて電気代が恐ろしくかかると言ってたな。それを「部屋が大きくなるほど」で「食料解決するレベル」でやるわけで。・大それた事を簡単に出来ることを前提で話をする。人それを机上の空論という・多分 ydanfj は、コオロギだって呼吸をしないと死ぬ・つまり換気で取り入れた空気を常に26度以上にしていないといけない、という事を理解できていないかガン無視してる。なぜなら、自分はそれを考えずに単にコオロギ食を推すだけがミッションだから。・#20 兎も食えると言うか、日本では伝統的に食べてきたよな(鳥扱いにして)。食肉として考えた場合の効率は良くわからんけど、コオロギ食うよりは気分的に遥かにマシ。・兎も食用前提の大量飼育は難しそうだが・イナゴはあんま抵抗ないけど、コオロギはなぁ。イナゴは養殖できないの?・#8 コオロギより飼育が楽そう。タガメとか昆虫食として常食されてるし、イメージと増え方増やし方次第なんやろな。ただ、どれも「海老の殻」。代替なり得ずパンと煎餅以外に使い道が思い付かない。・家畜家禽や農産物の増産だけでは人口増加に追いつかなくなった時のための一手だから、「どんな形であっても必要最低限の栄養素を確保する」のが目的であって、代替にするつもりは最初からないんじゃないかね。未来を見据えた研究としてはいいと思うよ。今の段階で給食にコオロギ導入する意味はわからんが・別に鶏とエサが異なるなら多様性があるほうがいいんじゃ無いの。コオロギクッキー、美味しくも不味くもなかったよ。・個人的には完全食代わりに2週間ユーグレナ生活とかやってみたい。美味しく無い病院食食べるくらいならそっちの方がいいや・#41 寧ろ、娯楽と言える食肉を置き換えてサステナビリティ増しましょう!だから、今段階から置き換え始めてる。牛のコスト高いよね、牛乳コストも低くないよね、牛は温暖化たくさん出すよね、だから置き換えしてゆきましょうね、やな。ミールワームじゃ駄目らしい。・#43 一般市販されてるユーグレナ、1回量1000mgでタンパク質0.27位と大変率が良いが、カロリー3.3kcalと、1回量が150円を超える製品で1日必要カロリーを摂ろうとすると1日当り10万円程かかるという。是非実践して健康状態の変動までモニタリングしてほしい。・#45 石垣島のちっちゃいプールでしか作れてないもの。今はまだ高すぎるよ。量産化のブレークスルーが欲しいね・#36 換気はしないといけないが消費した酸素分だけ取り入れていればよいって分かってないでしょ。そして小さい飼育ケージを温度管理するより温度管理された部屋に飼育ケージ置いた方が良いのも計算すれば直ぐに分かる。部屋が大きすぎれば温度管理自体がしづらくなるけど、人間や大型家畜の様に大きな部屋が必要というわけではないのでそういう話してるわけじゃない。・#39 できるけど飼育効率が悪い。上手く飼育する仕組みができればイナゴ飼育も盛んになる可能性あるよ。コオロギが選定されたのは別にコオロギを食いたかったからじゃなくて、飼育システムがたまたま先に構築されたのがコオロギだったというだけなので別に上手く行けば他の虫に変わっていっておかしくない。・#47 >費した酸素分だけ取り入れていればよい いや、取り入れた酸素というか換気で入れた空気が冷えてたら当然ダメなんだが… えー