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ファミコンブームのなか消えた「ディスクシステム」 おもちゃ屋を助ける目的もあったが…
https://magmix.jp/post/139617
2023-02-23 13:36:24
>ディスクシステムに使われた記録媒体「ディスクカード」は、クイックディスクと呼ばれる規格で作られており、容量は両面で112キロバイト(896ビット)ありました。現代の感覚からすれば非常に小さいと思えますが、『スーパーマリオブラザーズ』が40キロバイト、初代『ドラゴンクエスト』が64キロバイトだったため、当時のカセットと比較して2~3倍の容量があったのです。
>デパートのおもちゃ売り場や、当時増加していたファミコンショップには「ディスクライター」と呼ばれる大型の書き換え機が設置され、基本的には1回500円で好きなゲームをディスクに書き込めるようになっていました。
・「キロ」を無視すんな > 112キロバイト(896ビット)
・1ツイート420バイトだからだいたい2ツイート分か
・ドラクエ3は写真一枚分以下とかそういう系定期的に出てくるよね
・いまはUTF-8だから日本語1文字3バイトなんだっけ
・917504bytes。ビット換算なら7340032bits。1文字3バイトで2184ツイート分。
・#1 この辺の換算がヤバイと直感で感じない、ってのは著者も編集もまぁこのレベルでデータを扱った事が無いって事なんだろうな。まぁ今の成人だと生まれた時にはPS2って時代だからなあ
・スーマリもドラクエもキロバイト表記で容量示してるのに、なんでディスクカードだけビット変換したのだ。確かに当時はビットで容量表記すること多かったけど
・#7 100メガショックのNEOGEOはビットだったぞ
・がんばれゴエモンもそうだったね
・コンビニで書き込んでくれるサービスあった記憶
・#10 おもちゃ屋では
・#10 ロッピーな、ローソンでSFCの。