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初代X68000ユーザーが「X68000 Z HACKER'S EDTION」を体験してみた
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1478992.html
2023-02-20 17:17:49
>さて筆者には「Linux向け組み込みアプリケーション開発の経験」はないので、それが要件であった「X68000 Z HACKER'S EDTION」のモニターに応募できなかったが、今回瑞起より実機を借用させていただいた。
>プログラミングやエミュレータの知識、X68000のソフトウェア資産を持っていない筆者には細かな検証はできないが、初代X68000ユーザーの視点から「X68000 Z」の魅力の一端でもお伝えできれば幸いだ。
寸法やスペックはそれなりに情報があるので、実質インジケータと付属グラディウスのさくっとしたレビュー。
◆
・無線LAN対応してないのか。MIDIはアップデート対応予定なのかー。
・#1 どちらもUSBドライバ次第で外付け対応はできる可能性があるのが救いだね
・キーボードはほしい。
・ファンクションキーが太くなってなかったら完璧なんだが
・そもそも当時LAN環境なんてまともなのなかったわけで。SCSI-HDDでX68000とPC-9801を共有接続してたな。同時書き込みアクセスすると論理的に壊れるけど。
・その時代のSCSIーHDDといえば、80MBくらいで「超大容量」
・SASIで十分
・きびだんごで注文しようと思ったけど、エラーで断念した。クレカ登録を増やしたく無いから Amazonとかヨドバシとかで販売されたら買うかもぐらい。欲しい気持ちもあるけど「何に使うか」が思い当たらない。入手できたとしてもオブジェにしかならない気もしてる。だったら本物があるわけで…うーん
・SASI懐かしいな。最初に買ったHDDがSASIで20MBで5万円、当時格安だった。 >Shugart Technology(現在のSeagate Technology)によって1979(昭和54)年に開発された。40Mバイトまでのハードディスクドライブを2台まで接続することができた。< https://www.wdic.org/w/WDIC/SASI
・貰い物の98VMでSASIのHDD使ってたな
・昔、PC雑誌にウインチェスターディスクの名称でハードディスクの広告があったな。ぐぐったら >プラッタ部分を交換不可能にした形態のハードディスク装置のことをウィンチェスタ・ディスクという< https://atmarkit.itmedia.co.jp/icd/root/02/61418402.html