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【速報】“歴史的快挙”小山怜央さんプロ棋士編入試験に3勝で合格 「奨励会」経験なしの“プロ棋士”誕生は初めて 棋士編入試験第4局 大阪・関西将棋会館 13日
https://news.yahoo.co.jp/articles/78fd5589a8963ae4f41be4e562e712dffb41e1e6
2023-02-13 16:01:45
>岩手県釜石市出身の29歳。将棋を始めたのは8歳のころ。毎週のように釜石市内の将棋教室に通っていたが、すぐに大人と同じレベルの強さに。しかし、高校2年の時に東日本大震災に遭い、自宅は津波の被害に。そうした中でも将棋を指し続け、避難所や仮設住宅でも将棋を指し続けた。その後、岩手県立大学に進学し、在学中にアマチュア名人のタイトルを獲得。
>一般企業に勤めましたが、プロを目指すため会社をやめ、今回、受験資格を満たして2022年11月からの日本将棋連盟の棋士編入試験に挑んでいた。そして2023年2月13日、棋士編入試験の第4局目で大阪で見事、プロ入りを決める。
・ネット将棋やソフト研究の影響かね。人付き合いが苦手なアゲアゲも研究会で伸びなかったけどソフト研究で棋力上げたって言ってたし、そういう時代かもしれん。
・素晴らしいとは思うけど、奨励会よりこっちの方が簡単に棋士になれるって事にはならない様にして欲しい
・いや奨励会を勝ち抜いて四段になったばかりの棋士に勝つのは相当難しい。破竹の勢いの徳田四段に勝ったのは相当価値がある。
・#3 今回の事にダメ出ししてるんじゃなくて、今後の運用の話ね
・大半のプロは地獄ともいわれる三段を経験しているのに、これでいいんかねぇ。
・まぁはっきり言えば、プロの下層とアマトップの差が無くなってきたよね。昔はプロに勝ったら話題になるくらいだったけど、今はそうじゃない。でも逆に、アマ大会でプロ棋戦出れる資格取るのも容易じゃなくなったって事だし、編入試験が楽だとは思わないけどね。
・ここ9年で編入試験の参加資格を得たのは6人しかいないみたいだしね。心配しなくてよさそう。でも奨励会で同期にバケモノがいたら不運だろうなとは思う