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スペースXが大型ブースター「スーパーヘビー」の点火試験実施 31基のエンジン同時点火に成功
https://sorae.info/space/20230211-super-heavy-static-fire-test.html
2023-02-12 01:13:09
>スペースXのイーロン・マスクCEOによると、点火できなかった2基のうち1基は直前にスペースXのチームが停止させ、もう1基は自動で停止したということです。全33基の点火には至らなかったものの、31基の推力でもスターシップを軌道へ到達させるのに十分だとしています。
>SN15が高高度飛行試験に成功した2021年5月当時、マスク氏は早ければ2021年7月にもスターシップの地球周回軌道での飛行試験を行いたいと述べていましたが、アメリカ連邦航空局(FAA)の認可の問題やエンジンの技術的な問題などで遅れが生じ、1年半以上が経った現在も実施されていません。今回のスタティック・ファイア・テストは、スターシップ初の軌道飛行試験に向けて大きな弾みとなりそうです。
・コロリョフが実現出来なかった構成か
・スターシップ・トゥルーパーズ
・もう巨大エンジンより同時制御の方が容易くなってんかね。
・普段使いするエンジン目指すなら数発死んでもちゃんと発射出来るって冗長性は絶対必要なんだろうな。
・#3 そう思うのだけど、日本は次世代ロケットも大型エンジンにしてしまったんだよね(しかも大型化が難しい形式だから開発に難航する)世界の成功トレンドからは外れてしまってるなーと思うhttps://gnews.jp/20230211_023944 ぶっちゃけた話、スペースXを参考にしてそうな韓国のロケット開発の方が方向性は正しそう。
・#5 H-3のLE9よりもスーパーヘビーのラプター2の方が推力大きいんだけど何を言ってるんだろう?
・#6 クラスタ化の話。そしてエキスパンダーブリードはそもそも大型化に不向きといわれてたんだよ。関連記事のほう読んでね。そしてNASAのSLSも大型エンジン4機という構成で、おそらく筋が良くない
・LE9使うH-3もクラスター化してるんだが…大型化難しいならエキスパンダーブリードのクラスタは正しいんじゃね?
・2基もしくは3基でクラスター化と言われてもピンとこない。たしかに技術的にはクラスター化に該当はするんだろうけど。
・#8 推力を3分の1とか半減させるだけでもエンジンの開発難度はぐっと下がったと思うんだよね。実績あるエキスパンダーブリードLE-5Bエンジンの知見も活かせるし。クラスタ制御に自信がなかったのかなあとも邪推してしまった。
・#10 その減らした推力だとエンジンの数が2倍3倍になってロケットの直径を大きくする必要が出ちゃって射場の改良が必要になるんじゃない? 運ぶトレーラーもあのギリギリの山道も対応させないとならなくなるし。
・#11 その分エンジンを小型に作れるからロケットの直径は大きくならないよ。事実ファルコン9はそんな太くないよね?
・開発難易度が下がると言うのはサイズ変えずに推力落とすから開発難易度が下がると思うんだけど? ファルコン9が小さいのは推力に優れたケロシンロケットだからだと思うよ。
・#13 違うよ。エキスパンダーブリードはそもそも大型化に不向きといわれてるんだよ(#7からのループ) ちなみにファルコン9もヌリロケットもメインエンジンと上段エンジンを共通化してる。合理的
・#14 だからコスト抑えるのも含めてそこそこの推力UPにしてクラスター化したんでしょ。小さくしても同じ推力が必要なら難易度は高いしね。ファルコン9の話はなぜ細い事だと思ったけどそれはクラスター化じゃなくてケロシンロケットによることが大きい。
・#15 全然わかってないじゃん。LE-9はLE-5Bの10倍くらい推力が大きいよ。LE-7Aは二段燃焼サイクルだからだいぶ設計が違う>推力UPにしてクラスター化したんでしょ
・#16 俺はLE5の話なんかしてない。LE9はLE7の後継として且つコストダウンを目指すためエキスパンダーブリードにして推力上げるのはそこそこにし最初からクラスター化前提にしたといってる。LE7の二段燃焼サイクル維持したらもっと推力は上げられたんだろうけどコストの為に止めてね。
・いい解説あったわ>エキスパンダーブリードサイクルは配管が2段燃焼サイクルに比べて単純で低コスト化しやすい、故障が起きても爆発しにくいというメリットがあるんだけど「大型化高出力化が著しく困難」という致命的な弱点がある。H3ロケットの第一段は当初は「100tfのエンジン4基」の計画だった。
・続き>ところが実際は「低コスト化」の理由でに150tfのエンジンを2〜3基というわざわざ困難な方向に舵を切ってしまった。エンジン基数を減らしても必ずしもコストが下がるわけじゃない事はSpaceXが証明しているhttps://science.srad.jp/story/20/02/18/1355258/
・自分もそう思う。もしかしてスペースXと同じことをしないと駄目だとか思ってない?>10基のクラスターで1基までの故障を許して「2基以上故障」を1%に収めるためには、1基あたりの故障率は1.6% [wolframalpha.com]に抑える必要があります。(中略)10基中1基の故障を許す程度じゃ、故障率の観点で「束ねるのは大正義」にはならないと思う。2~3基は故障を許すぐらいじゃないと。
・#18 4基を止めた理由は低コスト化だけ? それに他で失敗もあるから止めろと?そんな理由じゃ否定的に考える事はしたくないなぁ。やるからには成功する見込みがあるからだと思ってるよ俺は。最初は多少躓いてもね。それに例に出したのがLE9よりもハイパワーのラプター2だったりケロシンエンジンだったりと参考にならない例過ぎる。
・#21 「機体規模に対してのエンジンの出力」がH3ロケットは大きかったんじゃないかって話をしているのに全然伝わってない。もちろん結果論だけれどエキスパンダーブリードサイクルの大型エンジンの開発はチャレンジングすぎたとは思う。スーパーヘビーに対してはラプターエンジンはだいぶ小型だよ(だから33基も使ってる)
・#21 LE-5Bの改良だとエンジニアが成長できないからLE-9の開発は技術継承の意味もあったらしいよ。あとラプターエンジンはケロシンじゃなくてメタン燃料です。それと一般的にはエンジン本体よりノズルスカートのほうが幅が大きいと思うよ
・#22 最初機体規模の話なんかしてないで単に大きいのと開発難易度の話しかしてないでしょ、言っても無い事は伝わりようもないし、結果も出て無いのにチャレンジング過ぎたという判断も出しようがない。それからスーパーヘビーはH-3と目的が違いすぎて比較にしようがないのにそんなものの例を出しても意味がない。
・#23 ケロシンはファルコン9の事を言ってる、自分が細さの例で出したロケットのエンジンの形式も知らないのか? 燃料が違うエンジンを細さの例に出しても意味無いよ。燃料搭載量も関わるからね。
・#24 一貫して「機体規模に対してエンジンが大型」という話しかしてないでしょ。SLSは大型エンジン4基ってところからも察して。エンジン単体の話はエキスパンダーブリードサイクルのLE-5Bとの比較の話しかしてないよ。ラプター2を例に出したとか誤読もいいとこ(出してない) ちゃんと読み直してね
・#25 ロケットエンジンの形式でガス発生器サイクル、二段燃焼サイクル、エキスパンダーブリードサイクル、電動ポンプサイクルとかあるけれど、あなたのように燃料にこだわってるあまり人を見たことがない。視点がだいぶ一般的ではないと思う。液体の違いはエンジンの大きさよりタンクの大きさに関係してくるよ。ソユーズロケットはケロシン燃料だけど1段目はバカでかいし
・#26 君は機体規模なんて最初言ってないよ。技術的に大型化が難しいとしか言ってない。ラプター2の話も「エンジン」のクラスタ化の話なんだからラプター2を挙げるのはおかしくないよ。#27 君はロケットの細さでファルコン9の事を言ったがそれは小型にでき推力に優れるケロシン燃料だからとの説明。話を出した前の経緯おぼえて無いの? 別人?
・#28 『そしてNASAのSLSも大型エンジン4機という構成で、おそらく筋が良くない』例えばこれでよんでも分かんないというなら話すだけ無駄かな。『小型にでき推力に優れるケロシン燃料だからとの説明』そんな珍説聞いた事ないです。どこの誰が言ってるの?あとラプターエンジンは最初は液体水素で設計してたのは知ってますか?
・マジで灯油を使ったロケットエンジンが『小型にでき推力に優れる』って誰が言ってるの?本気で初耳。だったらスペースシャトルはなぜケロシン使わなかったんですか。
・この記事は分かりやすくていいな>野口聡一さん解説、ロケットの燃料の意外な実態https://toyokeizai.net/articles/-/646267
・#29 君は(rdilua)なのかい? 文字にして話してもいない事を暗に話したとする人とは無駄かもね。小型化はPDFhttps://www.meti.go.jp/policy/tech_evaluation/c00/C0000000H24/121129_koukuuki/koukuu6-4-3.pdfで悪いけど「ケロシンは密度がおおきくタンクサイズを小さくできる」とあるね。他ならWikiにもhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E4%BD%93%E7%87%83%E6%96%99%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88書いてある。
・#30 そもそも君も言う「液体の違いはエンジンの大きさよりタンクの大きさに関係して」も、打ち上げ能力が近いファルコン9とH-2Bの一目瞭然の直系の違いがそれを表しているよね。なんでケロシンの話にメタンになったラプター2を持ち出すの? スペースシャトルの事はスペースシャトルで聞きなよ。#31 水素が優れているのは推力ではなく比推力だね。
・#32 え、エンジンサイズの話じゃなかったの。多クラスタ化とタンクのサイズがどう関係するの?燃料の種類とエンジンのサイズは直接関係ないでしょ。燃焼圧力が高ければコンパクトにも作れるし(その分開発難易度上がるけど) #33 ごめん比推力でした。
・『小型にでき推力に優れるケロシン燃料だからとの説明』もっかいこれ説明してよ。StarShipはケロシンではないし、ラプターエンジンは最初液体水素で設計してたはずだけれど、ケロシンじゃないとファルコン9みたいな多クラスタ化出来ないってどこの誰が言っているの?
・#34 君は(rdilua)なのかい?という問いに答えないという事は違うと見て止めるけど。
・よっ、ぷうん独裁委員長w 新聞に言論弾圧するキョウサンダー!キョウサンダ!!! 左翼大手マスコミ様の身バレやColaboの不当再調査や共産党の言論弾圧が仲間の朝日新聞や東京新聞や毎日新聞からも叩かれているからって切れて荒らすなよ成り済ましパクリ猿真似共産主義者。
・「あ、言い負かされて手抜きして単発IDやめたおじいちゃんだw今日はまた単発IDでお仕事してるの?」と自分で負け犬示してやんのパクリ猿真似共産主義者w
・#36に回答無しか。とりあえず反論だけ載せておこう。
・#34 機体規模の事なんて最初言ってないのは認めるんだね。 エンジンサイズの話は俺はロケットの直径を話した時に君がファルコン9の話をし出したからファルコン9の直径はケロシンロケットだから小さいと言ったまで。打ち上げ能力が近いファルコン9とH-2Bの一目瞭然の直径の違いで判ったでしょ?
・#34 エンジンの数が増えればそれに応じたロケットの直径が必要になると言っただけでクラスタ化とタンクのサイズの話をつなげる事なんて俺はしてない。君も言う開発難度を上げるのに否定的なら今よりもエンジン数が増える分直径を大きくする必要があるのではと言ったまでだ。燃料の種類とエンジンのサイズの関係なんて言ってない。言ったならどのレス番だか上げて見て。
・#35 「小型にでき推力に優れるケロシン燃料だからとの説明」は俺はロケットのサイズの小ささの事でしか言って無いな。君が書く「ケロシンじゃないと」+「クラスタ化出来ない」なんて俺はどこで言った?