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ミニレビュー ・ よみがえった65年前の録音、2,000万円のスピーカーで聴いてみた
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/minireview/1476069.html
2023-02-07 10:51:47
>38本のオリジナル・マスターテープの中には、編集修理や酸化膜剥離が必要なものもあったというが、状態の悪いテープは、なんと55度で10時間焼成することで修復に成功。
>24bit/192kHzで新たにマスタリングし、従来の作品と比べ、細部まで鮮明に、そしてダイナミックなサウンドになったものが、ユニバーサルミュージックから登場した。
個人的には[ネタ]にしたい。でも[音楽]。門外漢にはワカランこともあるでしょうし。
・オーディオマニア視点はともかく、アナログからハイレゾリマスターされたショルティのワーグナーという時点で聴きたい。97年版当時のCD制作環境を考えるとdisられまくるのはわかる気がする。 SACD再生環境はもう持ってなくてハイレゾ対応環境はプレイヤーとイヤフォンしか持ってないし、15時間聴く時間も取れないんだが…
・2000万のスピーカーと言われて一瞬こっちhttps://gnews.jp/20220630_013614が一瞬頭をよぎってしまった上、こっちは3000万とちょっと違った。
・ちなみにBeatlesのHELPも同じく1965年の録音
・いまどきSACDって売れるのかね? ハイレゾ音源でネット販売した方が良いのではとしか思えない
・SACDが売れてた時期ってのがそもそも無いからな。覚悟の上だろう
・SACDって何年くらい保存できるのだろう
・>オーディオ・ビジュアル評論家の麻倉怜士氏 https://gnews.jp/20090917_170152 「CDは必ず『2度がけ』する」 SACDは何度がけするんだろう この人