自動ニュース作成G
撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73832
2023-02-05 18:31:38
>風速2~3メートルの微風であれば、わずかながらも推進力があれば、風に流されることを計算に入れながら、ほぼ狙った経路を飛行できると思われます。微風しかない高高度では、仙台上空に長時間留まるために大した機動力は必要なかったということです。
>更に、この推定された高度から、気球の大きさが推定可能でした。当日、気球が月の近くで撮影されていたことから、三角関数によって気球のサイズがかなり正確に計算できたのです。それによると気球のサイズは直径30mにも及ぶ巨大なもので、ヘリウムが充填されていると仮定すると、下部に懸架されている物体の重量は5t(トン)もあったと推測されます。
相乗以上にデカかった。というか落下したら超危険じゃん
・気球を撃墜したF-22 https://twitter.com/alert5/status/1621994379148939265
・撃墜されて証拠がなくなったから?
・これから自衛隊も大手を振って撃墜できるな。
・日本に飛んできたやつと同じ日に打ち上げられたやつだったりして。
・中国側は撃墜できないと思ってたんじゃないかな
・5トンか核のっけられそうだな 新風船核爆弾
・地上からコントロールしてそう
・#1 こういうの洒落が効いてるの好き
・は?5t?ファンタジーゾーンかよ?
・生物兵器、化学兵器、ダークボムとか安易に破壊しちゃダメなものではないと判断出来たのかね。
・#9 ヘビーボムには10t以上足りない
・#10 わかんないから海上に出るまで手が出せなかったんじゃないのhttps://gnews.jp/20230205_072506
・#11 ヘヴィーオブジェクトの二期まだか
・スーツケース型核爆弾(特殊核爆破資材)なら68kgらしい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E6%A0%B8%E7%88%86%E7%A0%B4%E8%B3%87%E6%9D%90
・撃墜されて猛烈な抗議するのが三下中国らしい
・https://jp.reuters.com/article/usa-china-spy-commander-idJPKBN2UG010 米、撃墜した中国偵察気球の回収作業に着手
・駆逐艦じゃなくて漁船です。スパイ気球じゃなくて気象研究用です。
・記事読んだ。事前の予想と逆に信憑性が高い記事と感じた。中国としては日本向けに観測気球を上げたら反応が穏やかだったので本丸のアメリカにも送ったのかもね。
・岸田さんコメント出したかと思ったら別件だった「【速報】岸田総理「観測気球、申し上げることはしない」」https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/314123
・#3 日本に上空2万mの飛来物迎撃できるそうびあるの?
・アメリカにも前から少しづつ飛んでたけど撃墜させないでわざと泳がせて調査をしてたんじゃないかな。で、調査が一定終わったので今回は撃墜させた気がする。根拠のないおっさんの想像です