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エンジン8発! 超巨大飛行艇ボーイング子会社が開発へ 航続距離は1万2000km以上
https://trafficnews.jp/post/124092
2023-02-03 00:55:08
>アメリカの航空機メーカー、ボーイング傘下のオーロラ・フライト・サイエンス(以下AFS)は2023年2月2日、DARPA(国防高等研究計画局)が進める超大型水上飛行機「リバティー・リフター(Liberty Lifter)」プログラムのフェーズ1に、自社の大型輸送飛行艇プランが選ばれたと発表しました。
天国のヒューズさんも喜んでる
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・未来少年コナンの空中要塞ギガントみたいなのを想像した
・比較するならUS-2ではなく、エクラノプランhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3では?
・地面効果機だから現代のエクラノプランだね。
・今後の兵站には現在ある船や輸送機では遅く少ないと。太平洋、フィリピン海、当然、大西洋も主眼に置いてるだろうね。
・地面効果翼機って海が荒れても飛ばせるもんなの?
・>水面から100フィート(約30m)未満の超低空で飛行することができる仕様も盛り込まれ >6500海里(約1万2000km)以上の航続距離(フェリー時)を持ち、最大13フィート(約3.97m)の波が立つ海面状況下での地面効果での飛行性能を持つ
・結局、地面効果翼機のみの仕様では無いと自分は読んだけど。
・機内防音キッチリやらないと機内が相当騒音で苦しみそう