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ロストバゲージの荷物、航空会社が無断で慈善団体に寄付していたことがAirTagで発覚
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1474120.html
2023-01-30 17:20:19
>これはエア・カナダがモントリオール空港で紛失し、捜索中であるとしていた荷物が、30日も経たないうちに慈善団体に寄付されていたことがAirTagによる追跡で判明したというもの。利用者はロストバゲージに遭った直後から、荷物が同空港内にあることをAirTagによって確認し、返却されるのを待っていたが、約4週間後に輸送された先はまさかの慈善団体で、警察とともに捜索を行ったところ、同じように寄付されたとみられる荷物が500個以上発見されたと伝えている。
>利用者はスーツケースに入っている3週間分の衣類の4分の1にあたる代金をエア・カナダから補償として受け取ったとしているが、利用規約を見ても荷物の所有権の変更にまつわる記述は特にないことから、同じ状況に陥っている人々のために航空会社に対して声を上げるようSNSで訴えている。
・探して持ち主に返すより、客には謝罪してお金で保障しておいて見つかった荷物は売却なり譲渡なりしたほうがコストが安いってことだろう。信用やお気持ちよりコスト。ちぃ、覚えた
・これはアカン。
・以前からちょくちょく窃盗してたけど、今回騒ぎになって処分に困ったから寄付の名目でまとめて送りつけた可能性
・エアカナダはロストバゲージで有名。俺もくらったけど出て来たが、こんなコトになってたとは…
・#3 従業員が金目のものを抜いて、それをバレない様に残りを寄付してた可能性もあるよね