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廊下で仮眠、長時間勤務が常態化…虐待された子どもも支える児童相談所の職場環境が過酷すぎる
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226675
2023-01-22 15:52:00
>勤務の忙しさは想像以上だった。日勤の場合、所定の勤務時間は午前8時半から午後5時15分までで、60分の休憩が認められている。だが、実際には休憩時間は取れず、書類をまとめるのは業務終了後。
>当時、市川児相の一時保護所の定員は20人だったが、保護されていた子どもは30〜60人に上ったという。「特に大変だったのが、夜勤。職員用の仮眠室はなく、廊下で布団を敷いて寝ることになっていた。子どもがトイレに行けば起きなければならず、夜間の緊急一時保護にも対応しなければならなかった」
そんな過酷な児童相談所の職員を深夜にタクシーで呼びつける鬼畜な人もいるらしい
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もっと児童相談所にお金を!
・保護していた子供をそのまま職員にしたら良いのでは
・労働基準法では原則、「満十五歳に達した日以後の最初の三月三十一日が終了するまで」、要するに中学生以下の労働を禁止している。
・これ職員が困難女性じゃね?支援してあげよ?
・ひどい職場ほど、安月給という矛盾
・基本、日本社会に弱者保護の概念は無い。そしてそれに従事する者は尽く差別される。介護とかもそう。
・日本に弱者保護はないけど弱者と言われてる者の保護(保護するとは言っていない)ならある
・まあこの国はハローワークの窓口担当が非正規という笑えない状況なので。
・「正規」というと何か真っ当みたいな印象があるが、あくまで「会社側の都合に全て合わせた条件」と言うだけだ。「非正規」も、大抵会社の都合で決められた条件だろうが。
・児相はハードワークな上に、事案解決のための権限も全然ないと聞いてる。弱者保護の観点なら困難女性より児相に予算を回した方がいい。
・費用対効果が悪いColaboとかよりもこっちに人と金を渡すべきなんだが共産党やらが公務員を減らせと言っているから人手不足なんだよね。