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「99%以上は捨てていた」“農家泣かせ”米のもみ殻が稲穂の香りの燃料に 燃焼時間は3倍でキャンプで重宝【SDGs】
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5dd3936363acc18bb8ed2f9234dc562deea577
2023-01-21 14:03:01
>薪と一緒に使うのが、おすすめ。市販の固形燃料は、燃焼時間が15分~25分程度と言われる中、「C.H.A.F」は燃焼時間が長いのが特徴。1時間半ほど火を保つことができます。
>「使いきった後でも、灰になって土に混ぜてブレンドすることによって、また新しい土に生まれ変わるので、その土で新たに農作物を育てることができる」まさに循環型の固形燃料です。
・もみ殻って田んぼに鋤き込むもんじゃないの?https://www.kubota.co.jp/kubotatanbo/rice/harvest/hulling.html田んぼに運び込まれた籾殻は、後日、土に鋤き込まれて、肥料となります。土を軟らかくする有機物としては最高のものです。春に鋤き込むと代掻き(しろかき)の際に浮き上がるので、秋のうちに鋤き込んで、腐熟させておきます。
・もみ殻のオガライトかな、値段は言うなって感じだけど良いかもね
・燃焼時間が長いのはいいけど発熱量も欲しい。
・化成肥料しか使いたくない農家がいるのでは?有機肥料を使うと土が肥えてミミズが増え、モグラ・イノシシなどが食べに来る。獣に付いて蛭も来る。田舎で家庭菜園してるけど、ようやく理解できたよ。