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古代ローマのコンクリートにはひび割れを「自己修復」する機能があったと判明!
https://nazology.net/archives/120131
2023-01-09 17:40:01
超要約:本来の古代ローマのコンクリートは、水・生石灰・割石(石をランダムに割ったもの)、「ポッツォラーナ (Pozzolana)」という火山灰を混ぜて超高温反応下で作る
・今の鉄筋コンクリートに比べると引っ張り強度が足りないって聞くけどね。鉄筋が無い分、鉄筋の劣化が無いという長所はあるみたいだけど
・#1 こういうの聞くたびにじゃあ鉄筋入れればいいじゃないって思うが骨材にサンゴを手積みで入れるから流動性がなくて無理なのかもって思い直す。
・ギラギラ
・自己修復はだいぶ前に聞いたことあるぞ。これはメカニズムが分かったとかいう発見だよね。記者がアホなのでは
・超高温って何度くらいなん?と元記事読んだけど同じく超高温としか書かれてなかった。論文もざくっと検索したけど見つけられなかった。
・今日のポルトランドセメントはほっとけば酸にやられて流出してくのに対し、未だに残ってて且つ海中でも残ってる時点で、基材の差だけなのかとワクワクさせられるロストテクノロジー。
・ポゾラン反応?
・#3 サマー?
・#8 いや、ミスミスされた人