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「それってさ…」ユーチューバーが電気自動車テスラ モデルSに発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功
https://car-moby.jp/article/entertainment/general-entertainment/warped-perception-cordless-tesla/
2023-01-09 03:02:22
電気自動車に発電機を載せ走りながら充電するというアイデアはとても理に適っているように思えます。実際に、彼は充電のたびに5時間から6時間、車を停止させなければいけなかったことを不満に思っていたため、この試みが同様の悩みを持つ人たちにとってひとつのソリューションを提供できたようです。
この動画には、「ディーゼルエンジンにしてはどうだろうか」「もっとマフラーの消音性能を上げよう」「自動車メーカーがこれを改善すべきだ」といったノリノリのコメントが寄せられており、多くの関心を集めました。
このコードレステスラのアイデアは動画の中でも言われていたとおり、「クレイジーだ」と思う人もいるでしょう。しかし、日本車のディーラーに行くと、このコードレステスラに似たシステムをはじめから採用している車がたくさん並べられています。
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・アメリカや欧州はEVに数百兆円の金をかけた結果「ガソリン車」が優れてるという事を証明する事ができた
・宇宙でも使えるボールペン
・これ全然新しくないよ。簡易的ハイブリット車として市販されてるし。
・#2 鉛筆の芯は電子回路に入り込んでショートの原因になるもんね。
・テスラの革をかぶったプリウス
・#5 いやこれ三菱とかホンダとか日産のシリーズHV だな。
・#6 なるほど。https://rakunori.idex.co.jp/column/column_39.htmlハイブリッド車は3つの方式。シリーズ方式は日産 ノートやセレナなどの「e-POWER」。パラレル方式はスバル XVの「e-BOXER」や、ホンダ フリードの「SPORT HYBRID i-DCD」。スプリット方式はトヨタ 初代プリウスに採用されて以降、今でも主軸のハイブリッドシステム
・シリーズHVは三菱やホンダの方が全然先なんだか宣伝の力の入れ具合かあまり出てこないんだよな。あとホンダのパラレルは先にIMAがあった。
・燃費がダメダメですね。 >ちなみにガソリンは82ガロン(約372リットル)を消費したようです。約2900キロを372リットルで走ったということは、ガソリン1リットルあたりの走行距離は約7.8キロとなります。
・ガソリン発電機の効率が悪すぎるのかな?
・#9 はどうして次の行まで読むことができないのか
・実際にこれに近いシステムってシリーズHVじゃなくてレンジエクステンダーだよね。日本車では売ってない。
・レンジエクステンダーってBMW以外で一般向けに作ってるとこある?見ると36リットルエンジン併用でMAX600km走行って普通のハイブリッドシステムの方が燃費が良いけど、お家で充電することでいつまでもガソリンスタンドへゆかずに済むってメリットがあるね。
・#13 https://gnews.jp/20230109_102607
・#14 まだ出てないじゃんそれ。
・レンジエクステンダーとシリーズHVの違いとは。なんか定義でもあるのかね
・名前が違うだけ
・#16 全然違うぞ。基本シリーズHVは大きいエンジンに小さいバッテリーで外部充電しない、レンジエクステンダーはEVに小さいエンジンに少ない燃料タンクを積んだもの。
・デザイントポロジーは一緒だな、大きい小さいって何処で決めるんだ?
・外部充電出来る出来ないの違い、まるで違うな。
・電気式ディーゼル機関車みたいだな
・#21 バッテリー積まないならマウスって戦車もあったよ
・やはり車はトヨタ買うべきやね
・ガソリンエンジン駄目なら、エタノールメタノールなら空気が汚れない。
・#24エタノールは主に穀物から作るので主流になると発展途上国で餓死者が急増する