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天城サリー:初挑戦ばかりのアニメ「トモちゃんは女の子!」 2023年は「友達を増やしたい!」
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200024000c.html
2023-01-06 02:40:37
>英語はおなかから声が出るので、高い声を出すのが難しいんです。私も英語でしゃべると、別人格!?と言われるくらい、声が変わります。キャロルちゃんのようなフワフワしているキャラクターの場合、少し芯が強い声になってしまうんです。
>収録はこれからですが、そこを意識しないといけないですね。アフレコは米国の予定で、日本とはやり方が全く違うと聞いたので、新しい発見があると思うとすごく楽しみです
・能面の様な白さが怖い。
・天城サリーはスポーツ万能で英語・スペイン語・日本語を使える超天才https://gnews.jp/20200125_184603
・英語と日本語だと声が変わる(日本語は高くなる)というのが英語圏内の配信者で知っていたけど、発声方法が違うからなのか。初めて知った。日本の声優は腹式発声してないってこと?
・#3 それかな。自分の話だが英語を話しても何か言語の壁とは別の違和感がずっとあったんだよ。発声が出来ていないのかも。何が違うのだろう。
・#2ほう・・・。「あまぎ」じゃなく「あまき」なのか。なんか円周率っぽいグループ名だと思ったらそのままだった。355/113みたいな。
・#3 多言語話者でも全く同じトーンで言語を切り替えて話す人もいるのでそれは関係ない。あるとすれば、言語の切り替えで性格が変わる(日本語では言わないようなことを別の言語では平気で話したりする)ケースがあって、そういうことと関係する可能性はある。同一言語でも電話に出るとトーンが上がったりするやつ(コードスイッチング)。
・あーでも確かに日本語では書きにくい(角が立ちそうだな)ってことも英語だと書きやすいわ、たしかに。