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【スペースワン】打ち上げ準備着々 和歌山県串本のロケット発射場公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94b21efe1bfc49c8f3bed71a1b5e2a9ae630ab1
2023-01-01 17:32:43
>小型人工衛星を載せて打ち上げるロケットの名前は「KAIROS(カイロス)」。高さ約18メートル、重さ約23トン、直径約1・4メートル。3段式ロケットで、ロケットの先端部分に設置する「フェアリング」(直径約1・5メートル)の中に重さ150キロ以下の人工衛星を入れて打ち上げる。
>打ち上げの契約から打ち上げまでは通常2年ほどかかるが、スペースワンは「世界最短」の1年を予定。大型衛星を少数打ち上げるのではなく、小型衛星を小型ロケットで大量に打ち上げる計画で、20年代半ばに年間20機の打ち上げを目指す。
後続に負けてるぞホリエモン→北尾吉孝さんを金の亡者呼ばわりしていた堀江貴文さん、SBIからホリエモンロケットに出資してもらい歴史的仲直りへ
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・関連https://gnews.jp/20190406_054744
・それなりに緯度が高いから不利な立地ではあるよな?
・#2 「地球低軌道の場合は緯度はほぼ関係ない」https://note.com/ina111/n/nef366c70af4f インターステラテクノロジズ社長
・自転の云々っていうのは嘘だったのか
・#3 良い記事だな。斜め読みしかしてないけど、軌道傾斜角(人工衛星の軌道が、赤道に対して傾いている角度)が小さい場合は赤道近くが有利、大きくなるにしたがってどこでもあまり変わらなくなる感じか。