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手抜き工事20年経てば修繕不要か 三重のリゾートマンション、「責任消滅」主張のゼネコン提訴へ
https://www.sankei.com/article/20221225-AIOBVB2HPBKMFCSMA36LZF3NY4/
2022-12-26 08:59:58
>三重県志摩市のリゾートマンションで完成から四半世紀の間に建築時の施工不良が相次いで確認され、将来的な修繕費用の負担を巡るトラブルが起きている。
>住民でつくる管理組合側は法令に抵触する「手抜き」工事が原因だとして、施工主側に今後20~25年間の無償修繕を求めるが、施工主側は工事の不手際を認めつつも、20年経過による法的責任の消滅を理由に応じる気配はない。施工不良の後始末を誰がつけるべきなのか。
・"1・5キロのコンクリートの塊が鉄筋もろとも崩れ落ちた。"って建て直すしかない。中身ボロボロ。
・令和2年に改正されてるってことは当時の法が不備だったんだな。住人が気の毒すぎる。
・マンション検索したときに立地は問題外だったが結構安かったので名前は覚えている。瑕疵物件かいな。
・これからしばらくは、業者が真摯に対応していても20年の期限が近づいたらとりあえず訴訟を起こしとけってなるのかな
・https://kslaw.jp/column/detail/5145/ 旧法との大きな違いは消滅時効は期間が猶予されたり更新されたりする点だが、このニュースに限っては大きな違いはなさそう。猶予期間は6ヶ月かな。
・そのうち工事ごとに事業会社を作って完成後に即潰す韓国方式が流行るかな?