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AIと呪文で、もう逢えない妻の新しい写真を捏造した
https://www.techno-edge.net/article/2022/12/17/634.html
2022-12-18 18:56:18
ヤバい扉を開けてしまった気が・・
・松尾さんだろうなと思ったら松尾さんだった
・これで脱衣画像出てきたらもう最強だな。
・三本目の腕が生えがちな現象はどうしても解決できてないな
・#3 呪文一発出しは厳しいんで、その後レタッチする方向だな。レタッチもAIに描かせることができる。
・オイオイ。
・次は中身だな。もちろんAIで。
・そのへん、柴田勝家の最新刊のテーマになってたね https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015282/
・遠くのアイドルとかならともかく身近な奥さんの画像でも納得の品質なんだな。個人的には似ていると言うだけに思うんで、この願望はちょっと分からん。似た人なら奥さんの代わりになると言う事になりそうに思うがな。
・うわあ。と思ってしまうんだが、上手く言語化出来ない。。。一方通行的な思い出の捏造みたいなものに違和感覚えてしまうんだろうか、、、
・#9 俺もかなり近い感想を持ったんだが >年齢を16歳と指定すると、僕が妻と出会う18歳より前の写真も撮れました。この写真には、妻の高校の時の同級生だった方からTwitterで励ましのお言葉をいただきました。当時の写真は数が少なく、似ているかどうか判断がつかなかったのですが、思い出の扉が開くには十分だったようです て話を見ると考えが揺らぐ
・井上喜久子17歳さんの写真も作りほいだいだな。
・ネクロマンシーとか錬金術とか、そんな雰囲気。
・これで写真を量産すると、どれが本物でどれがAI生成か分からなくなりそう。 将来の自分のためにもちゃんと本物の思い出はしっかり分けて管理して欲しいな
・「ない思い出」を捏造していくのはこの人の精神衛生上よくなさそう。「励ましのお言葉」ってそういう意味じゃなかったのではと思ってしまうな、この記者のことを知らないから何とも言えないが
・亡くした息子を主人公にして異世界転生小説を書く母親の話を思い出した。>実は並行世界で妻は生活していて、呪文を送ると、その写真を撮って返してくれる、そんな設定でこの魔法的技術と付き合っていこうと思います。
・異世界転生2006だっけ、アイデアとしては面白かった
・ペットロスに苦しむ人相手に荒稼ぎしたり、イマジナリーフレンドやイマジナリー息子を具現化したり、アイドルと幼馴染だった記憶を捏造したり、夢が広がるな。