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世界初「ポータブル量子コンピュータ」が発売。2量子ビットで118万8,000円より
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1463929.html
2022-12-15 22:52:56
>Gemini MiniはポータブルなNMR(核磁気共鳴)量子コンピュータ。量子ビット数は2ビットと最小構成だが、量子コンピューティング教育とデモンストレーションのための包括的なソリューションを提供。どのような知識レベルを持つユーザーでも、量子コンピュータの基本的な知識と操作を素早く習得できるという。
>特徴としてはこのほか、室温で動作し、安定した性能を発揮できるほか、運用にあたってメンテナンスや追加コストが不要な点を挙げている。2量子ビットのリアル量子コンピューティングが可能なほか、8量子ビットのシミュレータを統合。また、学習教材の提供も行なう。
1982年発売のぴゅう太でさえ16ビットあったのに
・性能的に理解できない製品なのにこういう値段が付くとなんとなく凄く感じるな。量子ビット計算機のわかりやすい説明探してみよう。
・2ビットだと4つの数字の総当り計算が全て一瞬で終わるって事かな
・量子ゲームを遊んでみたい
・ガチの乱数発生器ってもう手の届く値段で売ってたりするのかしら。
・#4 自分の昔の知識では、乱数は自然界の情報を使えばいいのでサーモスタットとかフォトダイオードとかのセンサーからの入力を使うのがお安い。今なら機器に内蔵されてるカメラ使えばいける。後はニンゲンの入力で一定時間内のキー入力とか、マウスの動きとか。コンピュータ内だけで閉じる必要は無い。
・#5 Linuxの/dev/randomは、そういうハードウェアのノイズを乱数源にしてますね。あまりさわらないマシンだとなかなか乱数が溜まらない…
・子供の頃、BASIC本でシードに時刻が使われてた意味を理解したのは何年も経ってからだったなあ