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安全保障、国民巻き込んだ議論必要 武力によらない道筋を…憲法や軍縮の専門家らが安保3文書の対案提言へ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/219484/1
2022-12-13 18:24:18
>非政府組織(NGO)「ピースボート」の共同代表で「平和構想提言会議」の共同座長に就任した川崎哲あきら氏に、
>政府の安全保障政策の対案となる提言を発出する意義を聞いた。
ピースボートを含め、提案者一覧が数え役満
・国内じゃなく国外に言わなきゃ駄目だろ、具体的には現状戦争してるロシアを説得してからにしてくれと
・#1 同意。武力によらない道筋とやらの実例を見せてくれたら話を聞くよ。
・×「平和構想提言会議」 〇「平和妄想提言会議」 地政学や軍備の専門家は招かないんですね?状況分析能力に問題がありませんか?
・ロシアが実際にやらかしている現在では何言ってもハナクソ
・武力によらない抑止力でどうだろうか。
・ほんと説得力が無さ過ぎ。
・どうすればロシアを止められたのかって説得力のある論があるなら聞いてみたい。
・復興税の流用はあかん。
・#5 究極の武力である核兵器に対する抑止力は核兵器しかありえない
・#9 なら何故ウクライナは核攻撃受けてない?
・既に暗黙の了解で西側諸国の核の傘に保護されているから
・暗黙の了解が通じる相手かよ…。
・暗黙の了解で保護しているのは西側諸国であって、ロシアの理解なんて関係ないですね。
・「侵略を受け入れて草の根抵抗しろ」って主張なので、比較するならウクライナじゃなくてチベットウイグル天安門だな。武力によらなかった彼らはどうなった。