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「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説
https://togetter.com/li/2002469
2022-12-13 17:47:43
>ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。
>年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。
音楽を職業にしてるんだったらそうかもね
・自分は歳をとるごとにより古いものにはまっていくな。自分が生まれる前の音楽とか、古典の映画とか、郷土史とか。
・「若い頃聴いてた激しい音楽は疲れちゃってもう聴けない」というのもある
・音楽に限らずアニメやゲームでも過去の物に固執する人はいるしだいたい類似の行動パターンでな…新しい物の摂取を促しても言い訳ばかりで動こうとしない。趣味なら全然それで良いんだが、仕事に関係したコンテンツ摂取でそれは取り残されるだけなんだよな #1 それは、時代で見れば古い物を本人にとっては新たに吸収しているので、建設的
・酔う様になって昔嵌ったFPSとか出来ない身体になってしまった…。
・見るアニメはリメイク作品(ダイ大、うる星やつらetc)、ゲームも興味が注がれるのはドラクエの最新作などで、ELDEN RINGとかは興味なし・・ とか 30越えた辺りからそういう傾向が見えてきたので、自分も今必死で抗ってるところ
・似たような話題を前ここで見たような気がしたけど見当たらなかった。棘で直接だったかな?「ほとんどの人は30歳になるまで新しい音楽を探さなくなってしまう?新しい調査報告に当てはまらない人もhttps://togetter.com/li/1235525 https://amass.jp/106231/」
・聞いたことがある。そのときには「扉が閉じる」という表現をしてたなぁ。
・新ダイは面白かったが、新うるは懐メロカバー程度にしか見えなくて。新キャスト含めて悪くないが、どうせなら再放送でいいじゃんって。
・(アニオタの)新しい音楽については、アニソンの多様性をみれば大丈夫だろ。
・最近はアニメに拒絶感の無い有力なアーティストが本気でアニソン作ってるから、アニソンという分野でくくれなくなってるね
・歌は心のふるさとです。帰る場所に似てる。
・団塊の発言力や発信力が無くなったら、演歌は滅んじゃうのかね。軍歌とかもうほぼ壊滅したし
・「新しいもの程良いと考えるのはどうかね」と考える事が老化なんかね。
・配信で昔のアニメを一括で見れたりして、昔のアニソンに興味を引かれることがあるなぁ。あずまんが大王なんかOPもEDも最高だ。
・#1 同じ。FalloutやBioshockのOldiesが好き
・そもそも音楽単体を能動的に聴くことが無くなったわ。
・若いころよく聞いたリック・アストリーがネットミームネタにされておじさん悲しいぞ
・いやわざわざ最新の音楽聴く理由もないしな、クラシックの人なんてどうなるのさ。
・新しい音楽に興味はあるが、昔はテレビで情報が得られたが今は地上波の番組が無い。ネットで音楽漁るも知ってるのしか見ないから、自然と新しいのは入らない。ビートukが懐かしいわ。
・大きなお世話だなあ。最新の音楽と最先端の音楽は別だ。
・自分が良いと思ったものを聴けばいいよ。たいして良いと思わないものを「新たな楽しいことのインプットしなきゃ」などと強迫観念に思うことも必要ない。好きじゃないものに使う時間勿体無い
・同じ服を着続けるのは・・・スティーブ・ジョブズへの挑戦状
・若い頃にハマった音楽があるのは幸せなことだと思う。そしてそれを聞き続けるのと「頭の老い」とやらは何の相関もない。人間誰しも年齢とともに脳細胞の余白がなくなっていくだけの話。
・#12 先日のNHKのど自慢で、61歳の人が出張先で必ず歌う曲として「疾風ザブングル」を歌ってたhttps://twitter.com/Btzz3H/status/1601794183861526528 ここは地の果て流されて俺〜
・別に「池ちゃん」https://image.itmedia.co.jp/l/im/nl/articles/2203/26/l_h220326_ikechan_4.jpgじゃない事を恥じるこたない。そうと知らずに古典を聞いた若者がそれにハマってるなんて嘘か誠かわからぬ話https://gnews.jp/20221213_182246に信憑性が出るぐらい音楽の進化は止まってる。トリコでいう所の「人生のフルコース」が整うのは、老いではなく円熟と呼ぶべき。
・自分の中にX年間生き残った曲への実績値が、未知なる曲への期待値を超えてしまう時が来るのだな。愛は有限だ。脳の容量によるものか、耐用年数によるものかはわからんけど。もしかすると納得感のある「満たされた死」への準備なのかもしれん。
・#13 昔の作品でも今の作品より良いものはたくさんあるからその考えは問題ないと思うけど、「最近の○○は・・」とか言い始めると老いだと思う。 当時の上澄みのみと比較して、たくさんあったその他作品の事は忘れた発言だと思うから