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下山事件の謎に迫る…初代国鉄総裁が命を落とした「昭和史最大のミステリー」、73年後の現場を歩く
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221208-OYT1T50211/
2022-12-12 21:43:43
>三越南口。73年前のきょう同じ時刻、昭和史最大のミステリーとも言われる事件は、まさにここから始まった。初代国鉄総裁・下山定則(当時47歳)が、出勤途中に立ち寄った三越で行方不明になり、東京都足立区の常磐線の線路上で約15時間後に死体で見つかった「下山事件」だ。捜査は迷宮入りし、自他殺さえ不明のまま今日に至る。あの日、何が起きたのか。73年後の現場を歩きながら、事件を振り返ってみる。
読み応えあり、暇潰し
・JR北海道ではまだ続いてるhttps://gnews.jp/20110912_191818 https://pdmagazine.jp/today-book/book-review-610/【著者インタビュー】西岡研介『トラジャ JR「革マル」三〇年の呪縛、労組の終焉』/事故や不祥事が続発するJRで何があったのか
・「マングローブ」はヤバかったな
・#1 人死に以外にも不自然な事故がやたら多かった時期あったよね。サボタージュによる結果的なやつも多かったんだろうけど
・下山事件は小学校の頃浦沢直樹の漫画で知ったけど、当時、本当にあった事件って知って驚いた事を覚えてる。