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Eテレ『星野源のおんがくこうろん』、 17日放送回で現代音楽家ジョン・ケージの「4分33秒」を実演
https://www.oricon.co.jp/news/2260102/full/
2022-12-11 10:16:38
>観る人すべてに“音楽とは何か”という問いを突きつける、『おんがくこうろん』ならではの演奏パフォーマンスとなる。
・こんなんでも、JASRACに金が流れるのね。
・#1 「4分33秒」への評価評論は抜きにして、楽曲作品として認知登録されている、1992年没のジョン・ケージはまだ著作権が生きてる、海外楽曲権利管理団体と相互連携してるのは日本では長いことJASRACだけだった(Nextoneが提携したのは2年前)のだから、真っ当に権利処理をすれば当然なのでは
・包括契約だろうから、余分に金が流れることはないだろうけど、無音でも金取れる前例ができるのはモヤモヤする。演奏してないオブジェとしてのピアノでも、置いてるだけで店は著作権料請求されたりとか。
・やったもん勝ちの4分33秒というクソと、それをもてはやす意識高い系の構図
・.5秒とか言うのを登録して、4分33秒も含め無音から金を取ると言うのはどうだ?
・#4 美術で言うところの「泉」と同じようなもんと捉えてるが、まあクソだね #5 少なくとも「4分33秒」は公式に初演と反応の記録と出版された楽譜が存在するので、同じ下準備がされて客観的に認められればアリかもね