自動ニュース作成G
「ビートマニア」が25周年! アーケードゲームの歴史を変えた稀代の傑作
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1461490.html
2022-12-10 00:19:32
>ゲームセンターの定番、音楽ゲームの始祖「beatmania(ビートマニア)」の稼働が始まったのは1997年12月10日のこと。つまり本作は、本日で稼働からちょうど25周年を迎えたことになる。
旧作減りすぎて今年は11月20日になにもできなかったなぁ。
・ビートマニアが大流行してた頃はゲーセンにこれが入ってるかどうかで客の数が段違いだったから半年や3ヶ月ごとぐらいで出てくる新筐体を必死で街角ゲーセンが購入して体力減らしてたよなあ。ブームが終わったら体力が尽きたゲーセンが倒産しまくってた
・ビートマニアシリーズで言うと、ゲーセンではBMよりはDDRの勢いが凄かったかな。で、GuitarFreaksやDrumManiaがあるかないかやアップデートが最新かどうかで客数の差が生まれて、それに追いかけるかどうかだとか、KEYBOARDMANIA入れて客全然こなかったりとか悲喜交交だったよなあ
・歴史が知れて面白いコメント。いいねb
・imgurで見た動画を探したら元ネタがYoutubeにありhttps://www.youtube.com/watch?v=7tFSLI8M0lI、曲はLŪN - demolition https://www.youtube.com/watch?v=IlsUH13G2egと分かり、DANCERUSH STARDOMというゲームということも知った
・DDRはとにかくアピール度ハンパないからね。本来日陰者気質のゲーマーをあそこまでアッパーにしたゲームはないんじゃないかな。
・DDRって普段あんまりゲームしない陽キャがこぞって遊んでただけで、日陰者気質のゲーマーは片隅でバーチャファイターとかやってたんじゃないの?(偏見
・まぁそんな所は少しあったな。音ゲーはビデオゲームと距離を取るゲーセンもぼちぼち出てきて、格ゲーブームも去った頃にはビデオゲームコーナーが排除されてプリクラと音ゲーしかない、これってゲーセンなの?って店も大分増えた。DDRブームが去ると、店頭に太鼓だけ、中はプリクラとクレーンだけに
・#6 そうでもない。PARANOiAの攻略に到底ダンスとは言えない手段(転落防止バーに身を預けて両足連打)を生み出してたよ。
・#1#2 その頃一番ゲーセンで金落としてた、ギャラリーとして行く店と練習するための穴場ゲーセンとか。懐かしいな PARANOiAも2ndくらいまでは普通に踊れたんだが、どんどん人間の限界を超えて行って離れてしまった
・#9 X3からのプレイヤーだけど初期の曲のほうが人体構造考えてない配置が多くて面食らう……
・DDRを正規に一番早く手に入れるにはコナミから新品を買わなくちゃならなくて、それが200万。ビデオゲームならせいぜい20万なのにhttp://enixcomic.fan-site.net/game1/sound1.html 更にはメンテ費用も結構掛かるhttps://note.com/schranzlily/n/n511b70fc7dce
・んで当時はメーカー同士での縄張り争いも激しくて、当時はセガ系ナムコ系直営ゲーセンにはDDR入らなかったんだよな。これは入れなかったのか入れられなかったのかは知らんけど。なのでナムコ系ではジャレコのとか韓国のとか微妙なのが入ってた。このナムコに音ゲーが無いってのが太鼓でドン!とかへ繋がったんだろうけど
・調べてみたら、この頃のコナミは大暴れして排除命令まで出してたのなhttp://bayon-game.com/?p=12495