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アバター2はなぜ48コマなのか。HFR映画がもたらす視覚効果とリアリティ
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1461878.html
2022-12-09 04:02:04
>16日に日米同時公開される『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』では、ハイフレームレート(HFR)+HDR+4K+3Dという上映が試みられる(劇場の上映システムでフォーマットは異なる)。
>キャメロン(略)の考えでは、不要な生っぽさを避けるため、通常の静かなシーンでは24fpsで上映し、動きの早い場面のみHFRを使うというプランだった。これは日本のアニメーションが、基本的に秒8枚で作画し、動きに合わせて12枚や24枚を組み合わせるという考え方に似ている。
>実際にフッテージを観た印象では、フレームレートの変更箇所はほとんど意識に上らず、自然に切り替わっていた感じだ。
・https://gnews.jp/20221207_151743 とりあえず
・大口孝之という人は深い知識を持ってるということが分かった(知らなかった)。
・内容自体は非常に興味深く読ませていただいたが、文章としてまとめるのが下手すぎだろ
・すごい情報量だね。
・#3 この文章のどこが下手なのかさっぱり分からん/イオンで5分だけの上映見てきたけど、フレームレートが2種類切り替えられてるのを事前に知ってたらもっとしっかり見てたのになと思った
・体は破損とは言わない>脳卒中や事故などで破損
・#6「脳(身体)」としてではなく「部位(場所)」だからだろう。位置と機能との対応で、「その部分が壊れると特定の機能が働かなくなる」との意味だ。
・損傷とか不随?
・#7 体の一部でも臓器でも破損とは言わねえよ。損傷が普通。こういう日本語感覚だから文章おかしいのもわからないんだろうなあ。
・作り手にも「読めればいいんだ」「内容さえ理解されたら表現などどうでもいい」的なスタンスのやつらが増えすぎ。日本語の乱れどころじゃない。
・理系は精神異常者
・#11 それは言い過ぎ。ただ一部のコミュニケーションに問題のある人が、過剰に理系ぶる事や理系をアピールする事で自己正当化を図っている傾向はあると思う(正当化できていない上、他の普通な理系の人にとっては非常に迷惑だろう)。
・破損と言わず損傷が普通、には同意するが、この文章の主題ではない部分のミスなので、意図が伝わってる時点で割とどうでもよかとにあん。 記事内容は非常に面白く興味深い。
・「破損」の誤用と「文章としてまとめるのが下手」は別次元の問題では
・ごめん、ちょっと頭に血が上ったようだ
・つくばのショースキャン懐かしいな。確かに書かれている通りだ
・フレームレートを実際に目で体感したいなら、こないだぼっちざろっくでやってたゾートロープがわかりやすいな
・記憶があやふやだけど、1990年頃に東京ディズニーランドで上映されてたマイケル・ジャクソン主演の立体映画キャプテンEOが70mmフイルムによる秒60コマ映像ときいた気がする。高いフレームレートで超リアルだったという噂。俺はキャプテンEOの前に上映されてた空を鳥と一緒になって飛ぶ体験を味わうコンテンツ(タイトル不詳)を見て感動した覚えがある。こちらは駒速不明。