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「ナスカの地上絵」 新たに168点発見 山形大の研究グループ
https://mainichi.jp/articles/20221208/k00/00m/040/198000c
2022-12-09 00:12:48
> ドローン(無人航空機)などを活用した調査で、人間のほか、ラクダ科動物、鳥、シャチ、ネコ科動物、ヘビなどの動物とみられる地上絵を確認した。
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少し詳しい解説動画 : ナスカの地上絵 新たに168点発見 最新技術で高速化“世界唯一”山形大研究グループ(2022年12月9日)
・https://www.google.com/maps/@-14.8315053,-75.1159034,306m/data=!3m1!1e3
・絶対観光ネタ目的で新しく作ってるよね
・下手すぎる
・大きさ5mとか、今までの航空機からの調査だと分からないだろうな。大きさと絵柄が似ているのは個人の作品なのかな。位置関係、距離を知りたい。
・微妙に見覚え有る様なキャラだな。
・口の周りのはドロボウひげですかね
・Wikipediaによると絵は簡単に描けるものらしいが描けた所で動機が今ひとつだ。何れにしても油でも流して火を付けて雲に映すとか、煙として上空に形を残すとか、幽体離脱して上空から眺めるとか、鑑賞する方法があったんじゃないの?#2 今も描いている人が居るとか。Wikipediaにある。
・昔の人が巨大な物を作るってだいたい宗教がらみでね。
・コンクリート壁面に描かれたうちの子のラクガキかと思った。