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戦艦「大和」の主砲造った長さ16m「旋盤」、呉に戻る…ミュージアム敷地に設置
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221123-OYT1T50099/
2022-11-23 10:48:04
>金属などを回転させながら切削する旋盤は1938年、海軍がドイツから輸入して呉の工場に配備。当時世界最大級だった大和の主砲(口径46センチ、長さ約20メートル)の製造に用いたとされる。
>53年に神戸製鋼所に払い下げられた後、機械部品製造会社「きしろ」(兵庫県明石市)が買い取り、播磨工場(同県播磨町)で2013年まで稼働した。同社の申し出で呉市に寄付され、今月上旬、船で輸送された。
せめて囲いか屋根つけてほしいな
・稼働期間長いなあ
・確かクレーンやドックも現役で、プレス機も長いこと使われていた気がする
・デカい艦砲ってどうやって作るんだって考えたことなかったけどシンプルにデカい旋盤使うんだ…
・デカい船作る時も原寸大の設計図書くんだっけ?ここで教えてもらったような
・戦艦の主砲身は、内径の異なるパイプをいくつも作ってマトリョーシカみたいに何重にもはめ込んでいくって聞いたことある。一発で作ろうとするともろい砲身ができる。https://www.sakkou.co.jp/wordpress/?p=2156
・圧力の掛かる部分の強度上げる為に多重構造となったとかいう話。 https://ncode.syosetu.com/n1918en/18/
・>せめて囲いか屋根つけてほしいな クラファンでゴールの4倍集まったんで、当初は屋根かけるだけの予定が透明の壁付屋内になったよ