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アメリカで飛行可能なゼロ戦が誕生! 角型主翼の32型で空飛べるのは初
https://trafficnews.jp/post/122817
2022-11-19 10:11:09
>なお、生産数は343機とほかのタイプよりも少ないため、これまで現存する零戦32型は、福岡県筑前町の町立大刀洗平和記念館で展示・保管されている機体が世界で唯一といわれていました。今回、MILITARY AVIATION MUSEUMが取得した零戦32型は、ワシントン州エバレットのレジェンド・フライヤー社が、リバース・エンジニアリングで組み立てた新造機になります。
>リバース・エンジニアリングとは、現存する残骸などから部品ひとつひとつの形状や寸法を割り出し、新たな部材を複製し、それを組み立てて新製することです。第2次世界大戦中に製造された残存機をレストア(修復)したわけではないため、前出の大刀洗平和記念館に残る実機とは性格が異なるものの、新造機であるため飛行可能というメリットも有しています。
新造の零戦でアメリカ製のエンジンと最高品質の燃料で飛行したら、おそらく機体の性能を最大限に引き出せるだろうから堀越二郎さんが見たら感動したかもな。
・なぜ32なのだろう。残ってる情報量?
・関連記事も発見。現地で取材してて貴重な内容>「零戦三二型」の再生と日本人レストア職人が手掛ける「栄発動機」レストア作業https://bestcarweb.jp/news/entame/460228/amp
・32型は米側じゃ別機体扱いするぐらい飛行特性違ってたみたいだし、ぜひ飛んでるとこを見たい
・#0 堀越さん過労で休んでる時に32型を別人に設計されて翼端処理が納得出来なくて52型を設計した人だからどうだろね
・三二型て簡略化の為に翼端カットしたら特性変わって不評だったて奴か。