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不名誉の誇示:ベルギーからウクライナに供与された武器類(一覧)
https://spioenkopjp.blogspot.com/2022/10/blog-post_16.html
2022-11-09 23:12:19
>ベルギー政府が文字通り深刻な税金の無駄遣いのショックを克服しようと精一杯だった間に、イギリスが間に入ってベルギーに提示された価格と同じ値段で「M109」を買い取ってしまいました。
>ウクライナ軍が「M109A4BE」のような砲兵戦力を緊急に要していたことを考慮すると、10倍という法外な対価を支払うのを嫌ったと言う理由で契約を結ばなかったベルギー政府の危機感の欠如は、実に情けないとしか言いようがありません。
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・翻訳っぽい文章でニュアンスが分からないが、悪意のある記事だな。ウクライナ的にはどこかの国が供給すれば良いだけだろ。
・#1 訳わからないのは君だよ。ウクライナに武器を供与できないほど弱体化したベルギー軍大丈夫?って記事であって、ウクライナ軍の記事ではない。てか、記事読んだ?
・前から思ってたけどNATO国の装備調達額縛りって特にないのかな。自国のGDPの何%は維持しろとか。ないならベルギーやドイツみたいに即戦場にならない国は軍縮しまくって防衛力は他国にフリーライドするよな。
・#2 国民感情的に売値の10倍で買い戻す事に抵抗があるのは当然じゃね?イギリスにはそれが無かったと言うだけ。
・#4 どこを読めばそういう理解になるのかわからない。事の元凶は軍縮を急ぐ余り、二束三文で兵器を売り払った事に始まるんだよ。買い戻し金額云々もウクライナ云々も、その結果起こった問題のひとつに過ぎない。大事なのはそんなに軍縮進めて大丈夫かってとこなんだけど、本当に文章読めないの?
・#5 何で一々絡むかね。何にコメントしようが勝手だろ。タイトルや#0に合わせてコメントしただけ。