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【動画あり】ロシア軍がとんでもない物を戦場に持ち込み、ウクライナ軍が爆笑
https://twitter.com/Seveerity/status/1586667721072287746
2022-11-08 23:58:31
見つかったのはこれ
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も凄い
・ロシア軍はいつから博物館になったんだ
・ゴールデンカムイで見た
・種子島もっていけ
・百歩譲って陣地防衛なら使えん事もなさそうだが、ロシア軍は攻め側でこれ使ってたのが謎
・それでも当たれば死ぬけどな でもなんでこんなのまだ使えるんだ?
・物持ちが良いんだな
・弾丸って今の規格の使えるのか?
・#2 俺は軍靴のバルツァーでhttps://www.weblio.jp/content/%E5%BE%8C%E8%A3%85%E5%BC%8F%E5%A4%9A%E7%A0%B2%E8%BA%AB%E2%80%9C%E6%96%89%E5%B0%84%E7%A0%B2%E2%80%9D
・無いよりは遥かにマシだし、ロシアが下手打って各国がウクライナを支援してるから笑って居られる。
・運用が上手くいけばそれなりに使えるよな。ただまぁ、土塁とかで防壁作らんとまぁちょっと使い物にならんわなあ。みんながリュックに土嚢を入れて一気に仮設防塁作ってそこを防御拠点にするってのをバルツァーがやってたが
・弾薬はあったのか知らん。ちゃんと管理しないと、しけたり、錆びたりするだろうけれど、管理能力が怪しいので、我慢。
・こんなもんどうやっても使えないだろ。塹壕にいてもドローンから手榴弾クラスの爆弾落っことされて、一人一人やられる時代よ?こんなでかくて機動性無い物は、例え弾が撃てても逆に的でしょ。
・現代の弾薬をそのまま流用したら火薬の威力に耐えられなくて壊れそう。
・弾丸や砲弾の規格て案外変わって無いから動けば使えるんでね。
・これ方々で報道されてるが、マキシム機関銃使い始めたのはむしろウクライナだから。 https://zapzapjp.com/59369894.html 重くて安定して射撃が可能で、しかも現代の小銃弾が使え、水さえ入れれば打ちまくれる。とても便利。
・水ってのは銃身の冷却に使うんだろうか?加熱したり冷やしたりを繰り返すと寿命縮みそう
・ガンダムF91かなんかで博物館にかざられたMS持ち出して戦うシーン思い出したわ
・#15 トヨタ車って訳でもないが、トヨタ戦争って感じまであるなあ
・映画「スターリングラード」と同じで逃げてくる自軍兵士を撃つのに使ってたんかな?
・#16 現代ではあまりない水冷式機関銃で、銃身を水に浸して常に冷やしている。このため銃身の寿命が長く、補給に有利なのだそうだ。水は蒸発してなくなるため、ウクライナではペットボトルで水を注いでいた。冬は雪も使える。https://togetter.com/li/1863640
・#20 なるほど、加熱を抑える為の水か。良さげだけど、今使ってないってのは銃身を頑丈に作れるようになったからなのかな
・#21 銃身を容易に交換できる様にして、加熱が酷くなる前に予備の銃身と交換する様になった(押井がケルベロスとか攻殻でやってたアレ)。
・#21 確かに… 気になったので調べてみた。マキシム機関銃ことPM1910の重さは64,3kg。一方、米軍のM240はたったの12.5kg。空冷式の方が軽く作れるらしい。銃身が過熱したら交換する必要があるが、今やボタン一つでカンタン交換らしい。防戦故に重量の欠点が問題にならなかったウクライナだったからこそ活用出来たのかも。
・二つ連結して、さらにレーザー照準まで付けて近代化してる… https://twitter.com/Harry_Boone/status/1507650539785498629
・#24 鹵獲したのをウクライナ軍が近代化改修したようだけど、銃架台も付けてるのでかなり強力な兵器になっている、射撃してもほとんどブレず有効射程1kmはある
・#15 なるほど、弾は現代のが使えるのか。規格が同じってのはなんだか不思議な感じ。
・#26 使ってる弾は今でも生産されてるとはいえ超旧式の弾だよ、https://gnews.jp/20221001_225128で出てくる130年前に採用されたモシン・ナガンと同じ7.62x54mmR弾
・7.62×54mmR弾は汎用機関銃のPKMやPKP、狙撃銃のSVDや改良型のSVDKやSVDM、最新のSVK(SVCh)でも使用されているロシア軍では普通に現役の弾薬です(米軍や我が国の自衛隊で言えば、7.62×51mm弾に相当します)。
・米軍や自衛隊で言えば7.62×51mmに該当するロシア弾は7.62x39mmだろう、3世代前の7.62x54mmRに相当するのはその当時に米軍で使われてた3世代前の7.62x63mm
・よく分からなくなったので調べてみた https://lynxdefense.com/762x54r/ >現在の紛争とロシアに対する制裁を指摘し、7.62x54R の弾薬はすぐに枯渇すると考える人もいるかもしれませんが、そうではないと自信を持って言えます。 >7.62x54R 弾薬は、ロシアだけでなく、米国を含む多くの国で製造されています。
・#29 まずフルサイズの小銃弾(https://en.wikipedia.org/wiki/Fully_powered_cartridge)とアサルトライフルで用いられる中間弾薬とも呼ばれる弾薬(https://en.wikipedia.org/wiki/Intermediate_cartridge)という基礎的な概念を理解してから話をして欲しい。
・いまさらリム付きの7.62x54mmRは時代遅れもいいところだな
・読み返してみると、みんな「生産されている」っていう点では言ってること同じなんだね。問題は俺の書いた「現代の小銃弾」。今も生産されてるかも知れないがまぁ「現代の」弾ではないわな。すまぬ。
・まあ、その“時代遅れ”の7.62×54mmR弾に5.56×45mm弾の射程外から一方的に撃たれると言って、米軍は新たに6.8×51mm弾(https://en.wikipedia.org/wiki/.277_Fury)を採用し置き換える計画なんだけどね。