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地方書店の現状 成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか
https://realsound.jp/book/2022/11/post-1173742.html
2022-11-07 13:27:29
>現在、ミケーネの屋台骨を支えているのは、漫画雑誌とコミックスである。近年は『鬼滅の刃』『呪術廻戦』などのヒット作が売り上げに大きく貢献した。
>ミケーネが全盛期だった2000年代の収益の大きな分野といえば、何を隠そう、成人向け雑誌だった。ところが、インターネットの普及に合わせて、坂を転げるように売り上げが下がっていった。
>また、ボーイズラブの本もかつては売れ筋だったというが、近年は動きが鈍いという。
・滅茶苦茶宣伝しとる。「「ドイツの少年シュリーマンが、(中略)書店をやるなら店名をミケーネにしようと思った」と阿部店長。」「ミケーネは独自の取り組みで注目される書店であった。レジ袋は『初音ミク』などのキャラクターデザインを手掛けたKEIが描き下ろしたもの。(中略)「レジ袋が欲しくて遠方から訪れたり、本を買う人は未だにいます」と、阿部店長。」
・最寄り店舗の在庫確認や取り置きをネットから出来ればAmazonに注文するより早いので利用率上がるんだけど、もうそんな設備投資する意欲も無いだろうな。
・ミケーネと聞くとどうしてもこちらhttp://enemyrobot.starfree.jp/great-majinger/_mikene.htmlが先に浮かんできてしまう
・#3 https://www.women-info.com/fr/wp-content/uploads/2014/07/IUD-12-Mirena-300x246.jpgこれかと思た。
・#2 e-hon https://www.e-hon.ne.jp/bec/SF/Search やブックライナー https://www.bookliner.co.jp を使いなされ
・梱包が酷すぎるんでAmazonで紙の本を買うのは避けてるけど、実際に買う時は近場でなく神保町か秋葉原まで行ってしまうしなぁ……。