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「ボクの機体をお食べよ」孤立した被災者の命を繋ぐ”食べられるドローン”
https://nazology.net/archives/117145
2022-11-05 11:22:32
>ドローン自体を食べられる素材で作成することで、届けられる食料を重量の50%まで増加させることに成功しました。
>研究チームは、ポンせんべい(ライスケーキとも呼ばれる)を使ってドローンの翼を作っています。
>この翼に他の食べられない部品を追加することで、秒速10m(時速36km)で飛行する「食べられるドローン」が完成します。
・絶対中国の発想だと思ったら違った
・韓国系の名前やね
・証拠隠滅もバッチリか
・満月ポンしらんのか?
・ホコリまみれになるやろ
・どうやって機体を回収する心算なのか?文句言わずに喰え
・可燃物や生物化学兵器で翼を作ったらより効率よく...みたいな研究してる人も居るんだろうな
・包装されてるみたいだからホコリは問題ないんでは。使い捨てになるからやたら効率悪そうだが
・尾翼もポンせんべいにして、軸はプリッツかトッポにして、もう少し可食部分は増やせそうな気はする。
・最終的にはドローンつーか誘導弾みたいな片道前提の放り込み式になるんじゃね
・ヘリコプターから落下傘落とすんじゃダメなんかな。多少方向変える機能も付けて。遭難とかを想定していそうだし、そうそうある事でもないなら複数回やっても良いんでないの?翼とか専用のものを作るのコスト掛かりすぎそうだけど。
・使徒かな?
・いとしい"しと"
・#12 食べると永遠の命が得られるのか?
・みんなが大好きハニカム構造。
・はちみつ味かな
・なんだか小学生アイディアコンテストレベルだな。
・名前はポン菓子マンで。
・この機体って被災者に突っ込んでいくんかね。
・ドローンの浮力の殆どをヘリウムガス内蔵風船(物資+ドローン重量を相殺)で賄えば殆どを推進力に当てられるし、物資投下後はバルーンを切り離して帰還すれば相当な軽量なはず
・ヘリウムが豊富にあればね…
・気球系は極端に風に弱いのよね