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流動性に難がありすぎる、「限界擁壁物件」の実態 放置される限界ニュータウンの擁壁物件、その問題点は 吉川祐介
https://www.rakumachi.jp/news/column/300480
2022-11-04 15:25:24
>そもそも擁壁というものは、高さが2メートルを超えるものの場合、建築確認申請が必要となる工作物の扱いになります。ところが、古い住宅団地の擁壁には、この建築確認申請の記録がないために建築基準法に適合した工作物として認められず、「がけ」と同等の扱いとなっている擁壁があります。例えば千葉県には、「がけ条例」というものが存在します。一定以上の高低差のある土地の斜面を「がけ」として規定し、これに該当する土地では建築を厳しく規制しています。このような土地を宅地として利用するには多額の改修費用、あるいは特殊な基礎工事を行わざるを得ません。これはすでに住宅が建てられている擁壁にも適用される条例ですので、再建築の際に問題となることもあります。
限界ニュータウン探訪記の人の記事。不動産サイト見ててえらく安い土地があるなと思ったら記事みたく駐車場なし擁壁&古い貸家が建ってるとこだった。
・こんなブロック塀 https://www.rakumachi.jp/news/wp-content/uploads/2022/10/f470ecac932000fe5a8dfd123084d891.jpg 未だに放置されてんだな…。
・川崎の麻生区だったかな? あれも丘陵地帯を切り開いていて、多くの家屋が斜面や坂に建ててあった。 一応高級住宅街らしいが、ちょっと落ち着かないね。
・不動産投資サイトだから視点が一般人とは違うな。
・この人しゃべりも上手いんだよな すげー頭いい人なんだろうなと思う