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いろは坂でホンダのヴェゼルがやたらと立ち往生していたけど、『i-DCD ハイブリッドシステム』の弱点が原因ではないか
https://togetter.com/li/1966432
2022-11-01 15:38:17
>情報を見てると、クラッチの熱が溜まったことによるトランスミッション高温警告も原因のようですね
>DCT特有の弱点をカバーするためのアシストなんですけど、バッテリーがなくなって充電するためにトランスミッション経由で充電しないといけないので繋ぐためのクラッチがダメになっては元も子もない…
国沢の解説。まあまあ妥当な感じ→ホンダのHV車ばかりが日光「いろは坂」で故障相次ぐ!? 紅葉渋滞の名所でなぜトラブル続出に?
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・なぜオタは自分から情報の信頼度を下げにいきますカ?<国沢
・でも雉。
・いつものことだけど国沢は何もわかってない。止まっていても充電はしますが? >i-DCDの走行用電池は、基本的に走行していないと充電出来ません。
・#3 https://ja.wikipedia.org/wiki/SPORT_HYBRID_i-DCD 「電力は、自動車の制動時や巡航運転時に発生するエネルギーを回生(余剰エネルギーをモーターが発電機となって回収)しバッテリーに充電する」とするなら走ってないと充電出来ないっぽいけど、走らずに充電はどうやるの?
・この図を見る限り https://www.honda.co.jp/tech/auto/powertrains/idcd.html モーターはクラッチとギアを介してエンジンと繋がっている。つまり停車時に発電は出来なさそうな気がする。停車時に発電できるのは発電用のモーターを別途備えているトヨタのハイブリッドでは?
・効率は良いんだろうが難しい事してトラブル起こす本田、簡単な仕組みのシリーズハイブリッドで他のメーカーからあんなのと言われたけど売れたe-power。
・峠道ってブレーキ踏みっぱなしのヤツがいて「よくブレーキダメにならねぇな、日本車スゲぇな」っていつも思ってる。まさか登る方がダメになるとはね… やっぱりロードバイクで登るのが一番だな。
・エンジン車で長い下り坂をブレーキ踏みっぱなしで下る人は死なない程度に怖い目に遭った方がいいようにも思う
・#3 #4 詳しい仕組みは知らないけど、停止していても水温が下がるか、バッテリー残量が少ない状態になればエンジンが掛かってアイドリング中も充電はしてる
・Wikiに書いてあったわ。 >https://ja.wikipedia.org/wiki/SPORT_HYBRID_i-DCD 停車時はメインシャフトのクラッチを接続しギヤをニュートラルにすることで発電が可能である。(続く)
・#6 日産がやってるシリーズHVなら三菱やホンダが先にやってたけどね。
・togetterまとめの最後の方に、Sモードに入れる事で停車時もアイドりんが止まらないと書いてあった。純粋にオーナーの知識不足っぽい
・どっかのゆるキャラか>アイドりん
・#13 途中まで入力して予測候補をタップしたつもりができてなかったみたい笑
・雉はホンダも叩くのか。
・#9 ありがと。実際乗ってる人なのか。
・#9 そういや知人のfit運転したとき、確かに停まってたときに充電してました。すません、ほんとすません。。。
・#16 #17 俺は国沢に騙されちゃダメだ~って思っただけなんで(笑)
・オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いいろは坂をよ…(未完)
・未完でマッサージ。