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『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』山下泰平著
https://www.sankei.com/article/20190609-SCAOPLYTZFIGPNDPIW5BF2G4EQ/
2022-11-01 00:57:26
>題名の由来になった小説は星塔小史(せいとう・しょうし)の『蛮カラ奇旅行』だ。明治40(1907)年、柔道の達人でもある粗野な若者・島村隼人がハイカラ退治の旅に出る。
>ハイカラとは〈西洋風に生活する気取った人間〉のことらしい。何が悪いのかわからないし、敵を見つけ次第殴り、殺害するのが基本方針というから仰天してしまう。
>しかもこのめちゃくちゃな若者を船上で刺し殺そうとする金髪碧眼(へきがん)の娘が、森鴎外の代表作『舞姫』のヒロインにそっくりなのだ。
・忍者を見つけ次第殴り、殺害するのが基本方針という人もいる訳ですし
・新聞だからプロが書いたのだろうに何だかよく分からん。豊太郎をボコボコにしたアフリカ人をエリスが殺そうとする話?今で言う二次創作とか言う奴やないの?
・またいつもの人がとりあえずで否定してるな
・#3 毎度毎度取り敢えず書いているのは貴方だろ。記事読んでどんな本だと理解したのか説明してみろよ。
・面白登場人物珍道中と捉えれば、杉浦茂の漫画に通じる物を感じた。面白そうなので読んでみたい…と思ったら発見、国会図書館デジタルコレクション「蛮カラ奇旅行」https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/887876
・#2 本の紹介でネタバレ要求してどうする。
・#0 2019/6/9<アンテナ低すぎつーか、記事より前にラジオでやってたぞhttps://togetter.com/li/1365683あと、元ネタのブログhttps://cocolog-nifty.hatenablog.com/entry/2017/02/12/172400
・#7 へえ、ブログで紹介したものが出版にまで至ったのか