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PCエンジンが発売35周年。小さなサイズながら高い性能を秘めた名ハード。5人同時プレイの実現やCD-ROMの採用など、画期的な挑戦も多数【今日は何の日?】
https://www.famitsu.com/news/202210/30280702.html
2022-10-30 16:51:16
>ただ、CD-ROM2自体の価格が尋常ではなく、トータルで60000円弱もしていたので欲しくても買えないゲームファンも多かったと思われる。
>CD-ROM2の代表作としては、『天外魔境』シリーズや『ときめきメモリアル』、『イースI・II』などがあまりにも有名。
みずからコア構想というか拡張性を否定したシャトルが誌面の再スキャンなのがまたなんとも。 スキャン元とおもわれるの>
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・IREMに代表されるアーケードの移植の出来の良さが光ったなあ。R-TYPE、イメージファイト、最後の忍道。ニュージーランドストーリー、地獄めぐり、ヴォルフィード
・スーパ桃鉄とモトローダーをあほほどやった。
・中古でスーパーグラフィックスとCD-ROM2を持っていた。この組み合わせだと縦に長くなって邪魔で仕方なかった(笑) スーファミ時代になってからなので多くのソフトを安く入手できたが、やはり88で中途半端に終わってたのが完全版になったスナッチャーと、アニメと音楽が充実したイースⅠ・Ⅱが心に残ってるな。結局何一つ残してなかったが、PCエンジンminiは買った
・当時のパソコンと比べると格段に性能が上で、かつ値段もずっと安かった。でもゲーム機としてはそれだけではダメなんだよな。むしろパソコンとして開発した方が同人文化が花開いたのでは。あとかなりの設計をハドソンがやってたんじゃないかなあ。すげーゲーム会社だった
・当時なんとか対抗してたのはMSX2だったけど、到底能力ではかなわなかったからな
・PCエンジンは素晴らしかったのに後継機開発が酷すぎて将来の需要も見誤るというNECとハドソンらしい失敗だったよなあ
・中古でROM2やDuo買って天外魔境とかコブラとかよく遊んでたなぁ
・#6 ギャルゲー特化ハード、ってのはさすがに先進的過ぎた。今でもちょっと成功するかどうかは怪しいよなあ。音ゲー特化ハードなら行けそうな気はするが
・初代ときメモはエソジソCD-ROM2でだけプレイ出来る "知る人ぞ知るゲーム" だったんだよな。
・pcエンジン最終作だからなあ
・今だとギャルゲーでも3D全開だから、ハード的に特徴出せるわけでもないだろうし「特化」の意味を見いだすのが難しいな。18禁OKとかそっちの方向くらいか。PC-FXですらダメだったわけで
・PC-FXは3Dチップが出遅れたとか以前に、スペックが駄目すぎた気が。そのわりにいいお値段だし。GPUがPCEに近いセットなのだから互換性でもあればなあとか思う。
・調べてみたらPC-FXって売りの動画再生機能すらPS1と同等なのか。せめて640*480で30fpsくらいできなかったのか。
・#13 MPEG1どころかモーションJPEGでしか動画を再生できなかったので仕方ない。CDのビットレートで640*480の30fpsはMPEG4の時代じゃないと難しいよ
・#9 いま気づいたがエソジソて。