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6kbpsで音楽がまともに聞こえるAIコーデック「Encodec」 メタ社（旧フェイスブック）（英語）
https://ai.facebook.com/blog/ai-powered-audio-compression-technique/
2022-10-28 11:25:26
ソースコード
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記事中のデモンストレーションを聞く限りだと聞き流し用には支障がないレベル。
記事の一部翻訳
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｜関連：9kbpsから映像ストリーミングできる防犯カメラ・ボディーカメラ用コーデック
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・AMラジオクラスの音質か データ通信量を食わないネットラジオできないかな
・ガラケー時代に「48kbps 22kHzでなるべく音質をマシにするコーデック」なんてものがいろいろ研究されて、スマホ時代になったらもうレガシー技術になったと思ってたけど、令和でもまだまだこういうレギュレーション下での進化があるもんだな
・機械学習のベクトルデータにしてるだけだからエンコードとデコード両方に学習データと高いマシンパワーが必要っぽいね。少なくともリアルタイム再生はきつそう
・動画にあるOPUSってYouTubeで使ってるコーデックだが、6kbpsだとこんなに酷いのか（笑） Encodecでも高周波中心のトライアングルは完全に消えてるものの、6kbpsでの音質と考えると驚異的。 なるほど、不可逆高圧縮だがデコード時のAI処理によって高音質化してるのか（だから圧縮時に完全に失われた物は復元されない） iZotopeのSpectral Recovery発展版と言ったところか
・9600bpsのモデムで通信しててもリアルタイム再生できるのか。とかいうのが思い浮かび