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「これはわかりやすい…」アメリカのタバコの売上vs肺がん率のグラフが注目を集める
http://labaq.com/archives/51945259.html
2022-10-23 20:04:08
> ちょうど30年遅れくらいでシンクロするような推移。
◇
> タバコの売り上げに合わせて、数十年後に肺がん死亡者が増減しているように見えます。
> このグラフだけで判断するのは早計ですが、一定の説得力を感じますね。
・相関関係は間違いなくある。因果関係があるかはまた別。有名なやつで、『ニコラス・ケイジの出演映画が増えるとプールで溺死する人が増える』という偶然の一致がある。
・#1 なるほど健康ブームとかあったかも知れんしね
・発がん率でなきゃだめでね。ここ30年間で初期発見や治療技術が上がってる可能性ある。図は死亡率だし。
・https://www.youtube.com/watch?v=iIAXxnxG-48&t=2s 8年前の想定道理ってかんじなのかな。
・紙巻が完全に消えて電子式や加熱式のみになったらどうなるのか見てみたい
・#4 https://www.haigan-tomoni.jp/know/about_lung_cancer/patients/age.html に肺がんの発生率のグラフがあるんだけど、50代、55代、60代でも年々上がってるんだよね。さすがにここらの年代は禁煙騒いだ効果観えてもいいと思うんだが。
・嘘言ってるとは思わないけど、「年齢調整」が具体的に何をどう調整してるのか説明してないから説得力がないな