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「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル
https://bunshun.jp/articles/-/58197
2022-10-19 16:46:10
秦建日子(はた たけひこ)
◇
・頭でわかっているけれど、本仮屋ユイカの名前を見るとおっさんの華道家が一瞬思い浮かぶ。
・#1 俺も
・私はユカイに空目するんで✡ユカイの方を想像しちゃうわ。
・いやそれ假屋崎ぅ… この記事の経緯が正しいのなら、メ~テレのプロデューサーが仕事できてない。もしかすると映像化権を取得したキーパーソンなのかも知れないが、修正脚本を原作者に確認取って叱責されたり引き上げられるのを恐れた構図に見える。原作者と主演女優なんて、監督と同レベルで尊重しなきゃならない人物だろ。
・プロデューサー、ひいてはテレビ局の不手際を女優が被った被せたようにしか見えない。
・漫画家は文句一つ言えないのに脚本家は随分強く出れるんだな。 >『なぜ今さら書き直す必要があるんだ!』と激怒
・#6 激怒したのは、原作者(かなり大御所)が制作陣(おそらくプロデューサー、もしかすると監督も)に対してだよ
・要は秦建日子ってのがめんどくせー原作者で、プロデューサーも言いだしづらかったんだろう。で、手元で貯めて爆発。俺も若い頃はそういう失敗よくしてたわ。
・脚本いじる前に秦さん交えて話し合うのが普通でね。映画の目玉にする原作者が脚本書いてるのに脚本家抜きで脚本書き換えるとかあるんかね。あるとしても了承後でしょ。本仮屋より秦建日子の名前で映画見に来る客多いのに秦建日子の知らないところで書き換わってたらそりゃ怒るわ。
・テレビマンがいつものノリでやらかしたんだろう
・「主人公の行動の理由についての描写が少なく、気持ちの入れ方が分からないし、ストーリーの辻褄が合っていない、などと監督に意見をぶつけた。監督も理解を示し、彼女と話し合いながら、脚本を手直ししていったのです」無能扱いだから作者は怒って当然だし、一度同意した監督が翻意したとなれば彼女は裏切られたと思うだろう。こうなるのは必然で監督が迂闊だ。
・脚本全無視の監督とかよく有る話なんでないの。 知らんけど。