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キング・クリムゾンの2003年の来日全公演が奇妙な邦題とともにSHM-CD化される
https://yamdas.hatenablog.com/entry/20221012/king-crimson-2003
2022-10-13 22:58:02
>Amazon を検索したら、なにか奇妙なタイトルが来月発売予定なのに気づいた。
>キング・クリムゾンの2003年ジャパン・ツアーSHM-CD完全補完シリーズらしい。日本独自企画盤とのことだが、なんとも奇妙なタイトルが目を惹く。いくつか紹介しておきたい。
・Larks' Tongues in Aspicの邦題「太陽と戦慄」みたいに日本の担当者が勝手に名付けたのかな?後で知ってロバートフリップも驚いたとか。
・SHM-CDってなんだろう?とぐぐったら >スーパーハイマテリアル・CDのこと。 新規格ではなく、あくまでCDであることに変わりはない。 「高品質な素材・技術を使ったCD」のことで、CDと完全な互換性を持ち、すべてのCDプレイヤーで再生が可能。< と。SACDみたいなものじゃないんだね。
・#2 レーザーでの読み取りミスが減るとかで、元から読み取りミスが少ない高級プレーヤーだと差は出ないけど、読み取りエラーをデジタル補正でごまかしてるような安物プレーヤーで聞くとエラー補正が減って音が悪くなりにくいとか。
・#3 そういうことか
・エラー補正で違うデータが来たらCD-ROMとか成り立たないだろうに。それにピックアップ部分はほぼすべてSONY製で同じものだったりするわけで、SHM-CDは単なるオカルト
・#5 https://plaza.rakuten.co.jp/hataana/diary/200808250001/ エラーのタイプが「C1エラー」なら補正ビットで完全に補正できる。「C2エラー」なら前後のデータから推測されて補正されるので読み取れるが元のデータと同じとは限らない。「CUエラー」なら音飛びになる。CDで音飛びとか経験してる人は少数かもだけど、#5はCD-ROMが読み取り不能になった経験とかないのだろうか。
・#5 CD-DAとCD-ROMはエラー補正の規格(厳しさ)が違うよ。