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MITの研究者がバッテリー不要のワイヤレス水中カメラを開発
https://jp.ubergizmo.com/2022/09/30/21436/
2022-09-30 17:38:03
>MITの研究者達は海の環境ノイズ(音響エネルギー)を電気に変換し、カラー写真を撮影してバッテリー無しでワイヤレスに送信出来るようにしました。
>そのエネルギーは、加えられた力を電気に変換する圧電材料によって収集されます。十分な電力が得られたら、それを消費して写真撮影と画像送信に利用することが出来ます。
発電量は波風次第?
・理屈はわかるけど有意な時間で電力が確保出来るとは驚き。
・これを応用したら半永久的に稼働する海洋センサーとかも作れそうだな。面白い技術
・海底鬼岩城が生まれそう
・ダイナミックマイクロホン的な原理ではなく圧電系か。Backscatter Networkingってこれ https://www-int.ist.osaka-u.ac.jp/research/0005/ か。>送信側で搬送波を作り出すことなく、アンテナのインピーダンスをスイッチで高速に切り替えるだけでデータを送信する技術です。<
・電波でモールス信号やるようなもんかな?
・レーダーで監視されてるのを前提に、鏡の表裏を切り替えるだけで通信するイメージなのね。なにもそこまでケチらなくてもと思ったら、海底用だから太陽電光使えないのか。電波届くならワイヤレス送電とか出来ないんかな。
・海水は導電体だから、海水中は電波届かないよ。電波届くなら、潜水艦はソナーなんて使わないし、通信のために海面まで浮上したりしないよ。
・研究中みたいね→海中電波利用https://www2.nict.go.jp/wslab/pj_sea.html
・#7 じゃあ原潜に対しての核の発射指令はどうやるの?超長波使わないの?
・今まで見たその手の映画じゃ、海面に通信ブイ上げたり、それが上手くいかなくて撃つのか撃たないのか艦内で揉めたりしてたから、実際難しいんじゃないの。今は知らんけど。
・レーザー通信を使うという手もhttps://businessnetwork.jp/article/9175/
・http://harukaze.tokyo/2019/06/23/sensuikantuusin/【雑学】海に潜む潜水艦。どうやって外と通信している?
・っても100M。通信用ドローンを海面に上げてそこへレーザー通信、とかかねぇ。今の性能だと
・#8 周波数が10MHzとか低速度でも、140cmしか届いてないでしょ。センサとしてなら使えるけど、通信としては近距離での低速通信にしか使えないよ。 /#9 超長波ではデータレートが遅すぎて画像は遅れない。送れても、モールス信号程度で、水深10mぐらいまで浮上しないと受信できない。http://submarine-info.com/sensuikan10/zyouhou45.html
・#13 画像の送信ではなく核の発射指令を聞いています。海水中は電波届かないのならどうしてるんですか。海面に浮上し続けてる?
・#15 元の話は、カラー写真のワイヤレス送信。君の疑問に対してはわかりやすいリンク張ってんだから、粘着する前に、貼ってあるリンク先ぐらい見ろよ。
・#15 「自分で調べる」って日本語わかる?
・#17 知ってるからこそ、本人が『海水中は電波届かないよ』の間違いを訂正するのを待ってたのに
・#18 その「電波」が何の事なのかに依るだろう。#7は#6の「電波届くならワイヤレス送電とか出来ないんかな」に対するコメントだろうからワイヤレス送電として届くかどうかであって、発射司令の話ではない。
・#18 この記事に書かれてるような条件満たす電波は、淡水中なら届いても40mもの海水中には届かないよ。この元記事の用途には使えない低速な超長波で近距離なら届くよ。言葉足らずだった。それを君が間違いだというなら、認めて訂正するよ。これ以上粘着されて、コメント欄荒れてほしくないし。
・#4のリンクで、「電波をアンテナで反射/吸収することで電波をON/OFFするように変調をかけてデータを伝送します」と言っているので、当然電波を使ってると受け取ったんだけど何か違うのかな?
・#21 海水じゃない淡水中なら届く。元の実験も、ニューハンプシャー州の池に浮かぶペットボトルのカラー画像を撮影したとかなんで、水中カメラではあっても、海水中で40mの通信をしたわけではなさそう。この研究、海軍研究局とかが支援してるから記者が拡大解釈したのかもしれんが、あくまでも「バッテリーフリーのワイヤレス水中カメラ」なだけだと思う。
・#20 続けて『電波届くなら、潜水艦はソナーなんて使わないし、通信のために海面まで浮上したりしないよ』と書いてあるから、この記事に書いてある条件を持ち出すのは苦しいと思うけどね。まあ訂正していただけたので終わりで。
・#23 潜水艦でできるのは受信だけ。潜水艦側からの送信はできない。それも水深10m以下の海面近くまで浮上して行う。
・#24 なんでそんな調べたらすぐ判る事のでまかせを簡単に言えるんだろうhttp://submarine-info.com/sensuikan10/zyouhou43.html http://submarine-info.com/sensuikan10/zyouhou45.html
・水深10m以下・・・
・#25 2つ目のリンクに説明があるな。深い所まで届くULFについてはそこでも「潜水艦からの送信が出来ない」と書いてあり、浅い所までしか届かないものについては送信出来るとあるけど、水深10メートルまで浮上して通信するとある。これって#14の説明と同じでは?
・送信出来ない理由はおそらくはアンテナの長さの問題だろう。https://news.mynavi.jp/techplus/article/military_it-191/ VLFのアンテナの長さでも6KmあるらしいからULFはもっと長いのだろうな。波長のオーダーが10倍違うから、60Kmとか?
・#24 まだ続けるんだ。『低速な超長波で近距離なら届くよ。言葉足らずだった』短距離とはどのくらいの距離なんですか?
・連呼荒らしが出なけりゃかわりにこうなるのか。迷惑なやつだ。
・#29 周波数によるとしか言えん。1Hz以下の周波数まで含めりゃ、それなりに深いとこまで届くが、受信アンテナが実用的なサイズでは作れない。単に、電波が届くかという話なのか、通信ができるかという話なのか。通信も、モールスレベルでいいのか、音声レベルなのか、画像レベルなのか通信したい情報量でで変わるし。元記事にあるような条件の通信はできない。
・潜水艦が送信できないのは自身の位置が知られてしまうため
・#32 海面に浮上して通信してるが。別に海底探査とか軍事行動でなければ、自身の位置が知られても問題ないですよ。
・話の流れ的に潜水中の話では。作戦行動中は潜航してるだろうし。
・自身の位置が知られても問題ない作戦行動中以外でも、水中から送信はできないからしてません。