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鹿児島県薩摩川内市が全国に先駆け導入した韓国製の大型EVバス、5年でひっそり運行終了 故障が多発 車体価格は8700万円
https://373news.com/_news/topic.php?storyid=163414&topicid=57
2022-09-28 10:41:49
>南国交通や北九州市営バスのみに導入された韓国製電気バスのファイバー社ファイバードは2021年に絶版車種に
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一般的なバスの10分の1以下の走行距離で破棄に、環境にもコストにも優しくない結果に
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・バッテリーは日本製を積んでたから爆発とかはしなかったけど、車体が韓国製だから故障だらけのゴミだったそうだ
・「路線バスの車両価格は、バス事業者によって内部の装備や外部の仕様が大きく異なるため一概に言えませんが、車両の本体価格は約2,000万円前後となっています。」https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kotsu/bus_kotsu/kisochishiki.html#nedan 8700万円なら4台買えるな。他にも充電の設備とか掛かっているのだろ。
・一般的なバスが50年保つかどうかは知らんが、車輌として減価償却過ぎたから処分に踏み切っただけなので、実際の寿命はもっと短かった可能性もあるね。敢えて外国の車を購入するぐらいなんだし、購入決定の流れに業者と金銭のやり取りも考えられるから洗ってほしいけど。
・バッテリー生きてるなら自宅に置いてオール電化のトレーラーハウスとして使えたかも。オークションに出せば良い値で売れたんじゃない?
・採用を決定した担当者は責任問題だな。補助金も税金だし
・韓国、日本に売り込む時にはめっちゃ無理して頑張る(完全無料で全交換とか)イメージがあったからちょっと意外だ。
・故障多発だけど電源として使えてたってことは電装系は何も問題なくバスとしての基本性能に問題あったのか。
・立民や共産系議員はバスの導入経緯を追求しなきゃだな。
・韓国、バスの製造に強いのにどうしてEVバスは失敗したのかな。故障が多い上に補修部品の入手に時間がかかりすぎて稼働率が下がった感じかも
・#9 日本の環境は韓国だけでなく欧州メーカーのでも故障が多いみたいよ。普通車もそうだけど環境が厳しいらしい。
・#6 180万円とかだから維持費は大した事はないが、運休が3割とかの方が問題だろう。いくら無料でも本来の役に立たないとね。
・#10 韓国の気候は北海道に近いから、こんな近い日本でも高温多湿に想定しきれてないのかなあ。昔乗ってた欧州車も、まあ痛みが早かった。東南アジアや南米はもっとジメジメしてそうなのにね
・安物買いの銭失い
・安くはない。国産の選択肢がないだけで
・#12 欧州車は日本の高温多湿で電装系からやられるのが定番だよね。
・素直に日本車のガソリンバスにしとけや
・#16 ディーゼルじゃなくて?
・#17 そうねw
・ガスタービンでもいいぞ。
・都内でたくさん走っている燃料電池バス、価格は1億円だけど国から多額の補助金が出るからあやしいEVバスよりずっといい選択肢だと思うけどなあ。災害時の発電能力も凄いらしいし。
・ドライアスにしとけばよかったのに
・ダライアス?
・この惨状で今後は韓国車を導入から除外する個人や自治体や企業が続出するのは確実、鹿児島県薩摩川内市は人柱になったのだ