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価格にうるさいお客は本当のお客ではない…安売りをやめた十勝のスーパーが大成功できた理由
https://president.jp/articles/-/61731
2022-09-26 21:53:02
>客離れを懸念して値上げに踏み切れない企業は多い。マーケティングに詳しい小阪裕司さんは「価格にうるさいお客は、本当に大切なお客ではない。値上げは優良な顧客を絞り込むチャンスでもある」という――。
・何度も出てくる話題だが結局どーいう層を顧客にしたいかて話なんだよな。 スーパー玉出みたいな店も有る訳なんだし。
・値上げすれば絶対成功するってんなら、あらゆる店がやってるよ。そうじゃないって事は値上げして潰れた店だって相応にあるって事で、こんな記事は生存者バイアスでしかない
・そういや、市内にそこそこ美味しくて他の店よりリースナブルな老舗でちょっと古ぼけた食堂が結構遠目の客が来るような名店だったんだが、そこに銀行が投資したのか改築して価格相応な食堂になった途端に客が来なくなってすぐ潰れた記憶を思い出したわ
・十勝なんて競合するような店も無いんでね?
・典型的な「私は成功した、つまり私のやり方が正しいということだ」論法。たまたま成功した、環境要因があるなどのパラメータを無視して「上手く行ったなら私のおかげ」
・高いと買わないだと昼間のコンビニ客0になっちゃうからね。
・物を売っているだけだと値下げ合戦やらないとだし、サービスや体験等の価値を売ってる場合はその価値を認めてもらえるかって話かと。
・「優良顧客に絞り利益率を改善して儲けが増えた」マーケティングでは王道な主張だろう。単に自分にとって望ましくないから貶しているだけなのでは?店側の利害の話だから切り捨てられた客からしたら面白くはない話ではある。店からするとその人らの為にもっと金を出してくれたはずの人達から得られたはずの利益を失っていたと言うことだ。
・「値上げは優良な顧客を絞り込むチャンスでもある」であって、「値上げは優良な顧客を絞り込める」ではない。何の戦略もなしに値上げだけするとバカを見る。戦略がないのなら、値上げせずに現状維持がベター。
・廃棄を無くす目的位にしか考えていなかったが、値引きシールと言うのは両立させるのに役立っているのか。
・閉店まぎわに狼と呼ばれる学生がバトルを始めるアレだな
・値引きシール貼る時間を変えればいいのにと思う。近所の店舗、朝8:30頃に貼る。出勤時間がある人は、シール貼られるのを待つとか、早く貼ってくれとごねる時間がない。夕食用の弁当は20時頃に貼られてる。そうすりゃ、翌朝用の商品を閉店前に陳列できる。それで閉店/開店時のごたごたを減らせてる。
・近所のスーパーは前日の売れ残りに値引きシール貼って朝から並べてる。 まぁ流石に足早い食品とかは無いけど。