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「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉
https://bunshun.jp/articles/-/57356
2022-09-26 13:01:33
>山崎の店は“一見さんお断り”で、顧客は腕利きのハンターばかり。既製品の銃は扱わず、顧客のニーズを完璧に満たすオンリーワンな銃をオーダーメイドで製作しているという。何となく無口な職人のような人をイメージしていたが、実際に会った山崎は70歳とは思えないほど若々しく、その明晰な語り口が印象的だ。
>本業は別にあり、鉄砲製作は「あくまで趣味です」と笑うが、北海道公安委員会が指定する射撃指導員の資格を持つ射撃のスペシャリストでもある。もともとメカ好きだった山崎が銃の世界にのめりこんだのは、会社員としてアメリカに駐在していたときに、射撃場で本物の銃に触れたのがきっかけだった。
銃って個人で作ってもいいんだ…という驚き
・日本版ガンスミスやな。アメリカだと国家資格だけど、日本は経産省の許可があればいいらしい。
・デューク東郷「うむ」
・害獣駆除はこのように危険きわまりない作業。スポーツでもない。ところでなぜこのような外需駆除にマシンガンを使うことが無いのでしょうか?検索してもまったく見当たらないんだが
・#3 1人だと持ち運べないくらい重いから、設置してる間に逃げられるか襲われるからじゃ無い?
・#3 はサブマシンガンとかアサルトライフルとかを想定しているのだと思うが、やはり悪用の危険だろうな
・#3 対人用の豆鉄砲なんて巨大害獣相手だと急所当たらないと殺れないし。 だから、フルオートで狩猟やってるのはアフリカの象の密猟者くらいよ? 内戦で腐るほどあるカラシニコフを皆で担いで乱れ打ち一発でも急所に当たればOKな…公算射撃の手法。
・#5 サブマシンガンじゃ命中率も射程も威力も劣るので、とてもじゃないけどヒグマに使おうと考える人はほとんどいないのでは。『検索してもまったく見当たらない』のも当然かなと。
・そもそも警察の許可下りるわけないじゃん。
・んでもアメリカ人の6%は素手でグリズリーを倒せるらしいやん。
・記事面白かった。全部一気に読めた。
・うん、自分も。興味深い記事だった。