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ゲーミングとスパコンの融合が“新世界”を開く 理研・松岡聡さん語るゲームエンジニアへの期待CEDEC 2022
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/12/news040.html
2022-09-18 22:25:03
>スーパーコンピュータとゲーミング関連技術の交わりが社会の発展につながっていく――。コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が8月23日から25日まで開催した「CEDEC2022」。その最終日の基調講演には、理化学研究所・計算科学研究センター長であり、学生時代はゲームエンジニアとして活躍していた松岡聡さんが登壇した。
>松岡さんは自身のキャリアを振り返り、「1970年代には初期のゲーマーでありゲーム開発者だった」と説明。80年代に入り、東京大学在籍時にはファミリーコンピュータ用ゲーム「ピンボール」を、後に任天堂に入社して社長を務めた故岩田聡さんとともに開発した。
以前も話題になってたかもしれないが当時のHAL研のアルバイトの人材、とんでもないな。当時はPCGを作ってた周辺機器メーカーくらいの認識しか無かったが。
・FCピンボールは良くできていたな。今でも充分遊べる。
・エイリアンクラッシュで驚き、ネクロノミコンで驚愕した。今の所ネクロノミコン以上ってのはあんまし無いね。同等はそれなりにあるんだけど
・ネクロノミコンってセガサターン用のピンボールソフトか。検索して動画見てたらアドベンチャーゲームみたいなOPが。PCのピンボールゲームはPC-6001用のサンダーボール https://8bitbox.jp/pc6001-software/thunderball/ で遊んでたな。自分で編集できるモードがあってハマってた。APPLE][のPinball Construction Set https://www.4gamer.net/games/999/G999901/20130329049/ に大きな影響を受けたと思われる。
・てか作者のビル・バッジはこの記事時点でgoogleに勤務してたのか。流石スタープログラマーだな。