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コンビニ売上の1%しかない「雑誌コーナー」がしぶとく生き残っている理由
https://gendai.media/articles/-/99814
2022-09-14 22:10:36
>いくつかの出版社幹部に話を聞いても、コンビニでは雑誌実売率が低く、部数維持、ブランド維持のために、販売を行なっているが、利益もほとんど出ていないのだという。
>雑誌の販売額も大事だが、もっと大事なのは、広告収入だ。クライアントによっては紙のメディアに何の広告価値も見出していない。特に40代以下が広告出稿の意思決定をしているのであれば、よほどのことがないかぎり、新商品の宣伝に紙メディアを使うことはない。
表4(裏表紙)に広告がない週刊誌があるぐらい雑誌広告は危機的状況だね
・まあ最近の若者は雑誌も全然買わないしテレビも全然見ないよね。
・街の本屋を激減させた元凶。
・バブルの頃だったか、夜中に人が居ると入りやすいからとか言う説明を読んだ事がある。だから外から見える所にあるのだと。当時は立ち読みを禁止していなかった。今は人が居ない方が入りやすかったり?
・立ち読み禁止の結果雑誌自体が読まれなくなった的な。
・立ち読みは客じゃないんだから・・
・コンビニの商品点数からすると1%ってのはバカにならないな。
・#2 昔書店のおやじに聞いた話だとガキが万引きしてブックオフへ持ち込み換金が痛かったって言ってたぞ。amazonとかは売れなくなるだけだから再販制度で取次に返品すればいいけど、万引きされたら粗利益2割だから新たに4冊売らないといけないと。
・立ち読みでも雑誌の売り上げは無くても広告効果はあるって話なのか
・たち読みに関してはコンビニに寄る習慣化を期待していた。ただセブンイレブンが途中でページを開かなくした店舗で実験して売り上げに影響がないと判断して一斉に立ち読みできなくした。
・昔は小さな本屋の売り上げの半分ちかくは雑誌や週刊誌が占めてた。コミックを入れると8割とか。それがコンビニが扱いだしたため町に一軒だった本屋が町に本屋が場所によっては5軒や10軒あるのと同じ状況になった。また、発売日に大量に売れそうなタイトルのコミックを選んで売ることで小さなスペースで売り上げをだしていた時代があった。
・#9 近所には立ち読みできるセブンあるから最終判断はオーナーなのだろうか?
・立ち読み禁止して話題になったのは20年以上前だからいろいろ変わってると思う。
・#10 マンガ雑誌とかは駄菓子屋にも置いてあって、発売日前に買えたりした
・うちの近所にはいまだに立ち読みできるコンビニもそこそこある