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パナソニックが家事手助け 月1万8千円で雑務代行
https://www.sankei.com/article/20220913-WXKK32H6ABOQ7HICIOOOYJATM4/
2022-09-14 09:06:05
>パナソニックホールディングスは13日、米国で展開する家庭の雑務をサポートする会員制コンシェルジュサービス「Yohanaメンバーシップ」を15日から日本国内でも提供すると発表した。月額1万8千円で専門家チームが家事や子育ての相談に応じ、必要な手配などを代行する。神奈川県からスタートし、今後、順次提供エリアを拡大していく。
>同サービスは、友人への贈り物や軽食の注文、病院の予約といった家庭のさまざまな雑務をサポートする。米グーグル出身の松岡陽子執行役員が立ち上げ、現在は米シアトルとロサンゼルスで展開している。米国での料金は月額249ドル(約3万5千円)。
列挙される雑務よりも、家庭内無線LANの設定とか、家電の相互接続とか、取説が読めない老人とか読めても理解できない老人とかには無理なサービスに対応した方が良いのではないか?昔のナショナルショップが提供していた様に
・庶民には関係ないけど、お歳暮50件とか別荘のハウスキーパーの調整とかやってくれるなら便利そう。クレカのコンシェルジュで十分な気もするけど・#0 まぁそれだと毎月必要かどうか怪しいじゃん。家事辺りから潜り込んでパナソニック買わせて家電のサービスもやるという形にしたいのでは?・共働きの、お金はあるけど、時間が無い人の需要はありそう。掃除、洗濯、料理とか、二日おきにして欲しいなあ、、、・#0 みたいなサービスなら街のでんきやさんで今でもやってるんでは。電話で呼んだら色々やってくれるよ・#0 それを、手配してくれるサービス。代わりに町の電気屋さんに電話手配したり、子育てだったら地域の施設案内や出張サービスの手配をする。勿論、別サービスは別料金。・ほぼ「代わりにネットを使って調べるサービス」。常駐する人を使うサービスでサブスクが流行る前だったからサービス買い切り型で始めて、軌道にのるまでの営業費宣伝固定費が結構な額になると言う事で、自分の属していた小規模オフィスでは立ち消えになった事業企画。企画段階では代理依頼した企業と委任者との間で問題を起こした時の責任の所在がネックだった。・無線LANの設定って、底なし沼だったりするよね。電波が弱いとか、距離があるとか、建物の構造上届きにくいとかだと、追加機材、何度も設定をやり直しとか。・細かな制約や上限ありそうだけど、文面まともに信じたら1万8千円って安くね。子育ての相談したらそういう相談ができるサイトのURL知らせるだけだとおこるけど。・#8 子育ての相談したら、「お近くの子育て支援NPOの相談予約を取りました。相談料は1時間5000円だそうです」とかメールがくるサービス。地方だったら「近くに子育て相談サービスはありませんでした」って言われて終わりだろう。・#9 まぁせめて、オンライン相談が出来るNPOの予約、ぐらいまではやって欲しいところ・日本人は基本的にハウスキーパー信用してないからパナがケツ持ちするサービスならワンチャン有るかも。