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IQ130以上なのに「頭悪いんじゃない?」「能力ないね」なぜ日本は“ギフテッド”の才能を伸ばせないのか?
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/148819
2022-09-11 13:51:15
7月発表の文科省素案から、世間が動き始めて庶民にも降りてきて、彼方此方に自称ギフテッドが増えてまいりました。
特異例を見るからに、笑わせに来てるんじゃないかって言う事例ばかりの中、日本の教育を変えてゆこうと言う流れはまぁ良い方向に向かうんじゃないかと思いますが、Gニュの皆様はどう変わるべきだとお考えでしょうか?
個人的に、飛び級や特別学級という名前で個別教育が始まり補助が出る事を切に願っております。飛び級は金をかけた分だけ頑張った分だけ子供の時間が買えると言う事だけど、金持ちとの差が大きくなるとは言え誰もが子供の教育に力を入れ始め全体伸長に貢献するので。
・正直日本の社会にギフテッドを正当に扱える能力はないので、早いところアメリカに留学させて、向こうで活躍してもらって、気が向いたら日本に戻ってきてくれたら有難いです、というのが実際にはベストだと思う。天才なのに言語が足枷になって国内限定人材で終わるとか勿体なさすぎるし、それで才能無駄にしてるケースは相当ありそうだし。
・もっと言うと日本で飛び級させても単に卒業を早める意味しかない。飛び級させて高度なカリキュラムを学ばせる体制がない。大学を含めたアカデミック全体にその準備がない。これから20年ぐらいかけてじっくり制度設計してもその頃には少子化している。天才児向け留学制度の整備と公金を使える体制づくりが一番効率高いと思う。
・経営陣の知能が低いから、で間違いない。
・IQが20違うと会話が成立しないというので、IQ130の人はIQ110の「ちょっと頭が良い」レベル以上の人としか会話が成立しなくなるから
・皆で貧しく、皆で苦しむ社会を選択したからに決まってんだろ。さっさとアメリカにでも行くが良い。
・あとギフテッド教育は、「誰もが教育に力を入れ始め全体伸張に貢献…」みたいな話とは基本的には関係がない。アノマリーを無駄にしないための制度であって、「すごく賢い」「すごく早熟」レベルの常人の優遇は、現行の奨学金制度とかでもある程度は足りている。
・マジでどうにかしたいのなら、流行りのリコリスやらアラン機関みたいな「隔離組織」を作るしかない。凡人がヤバい奴見たら取り敢えず通報する場所を作らないと、「キモい」の一言で終わってしまうので。つーか無能と追放されたら云々のなろう系が洒落にならなくなってないか?
・#6 いや「飛び級」が「教育に力を入れ」なのよさ。関係ない、ではなく、時間を買うと書いたように無駄を早々に排除して躓く所で時間をかけられる様にするのは個々に合わせると言え、また理解を求める教育の質も高められる。その中で更に伸びてる能力拾うだけよ?初等数学理解出来てない人間が、ギフテッドなら衛星軌道計算式解けると思ってんの?
・wikiに書かれてる優秀な子供(秀才)とギフテッドの違いの表は面白い。
・うちの子や6歳児やその周りは既に英検3級以上を取得してる。(少なくともうちの子は)特別な教育をしてないけど、普通の子はこれから小学校に行って小学3年からアルファベットを学んで、中3でやっと英検3級レベルになる。少なくとも一緒の英語授業は必要は無いよね?飛び級や、科目別で個別教育してくれれば良いよ、と書いたのはそういう理由。現行じゃ埋まらない。
・多分子どもの頃ギフテッドだったらしい(IQの数値教えてもらえない)のだけれど、実は能力を勝手に一極集中してた世間知らずだったのではと思う。というか自分で世間に合わせ興味とかを分散した結果、集中もできなくなり、いーかんじのダメ人間になれた気がしてる。自分の能力を延ばしたいかどうかを選べるのがよいのでは。後から選び直せないのが難点だけど。
・日本だと教育の後、社会に出た後も受け入れられるかの課題も大きそう。コメント欄でも出ているようにアメリカに行くがベストな気がする、、、日本がダメというより、アメリカが特殊で受け入れてくれる感じ。
・#4 それよく言われるけど、本当に頭が良い人なら相手に合わせられるんだよ。対等な関係にはなれないだろうけどね。
・教師に「お前ほどIQ高い生徒は今まで見たこと無い」と言われた俺は自営業
・成績が優秀でも、日本だとゴールが医者や司法関係、官僚なんかになってしまって、そこではコミュニケーションに難がある人は「使えない」扱いをされてしまうってありそう。学術関係や研究職とかで食べていける需要がきっと少なすぎるんよ。
・#13 くっそ面倒臭い。よく使われる表現だけど的外れ。1つの分野に精通することもその分野のIQが高いと言えるんだけど、貴方が研修もない新人に指導して、同僚に話して作業を進めさせるのと同じレベルで仕事が進めさせられる様になるのにどれ位かかる?噛み砕いて説明するのは1つのスキルでしかなく、それを指標とするのは頭の良さとは何かを理解してない証左でしかない。
・#16 同意。自分が死んでからの国の行く末を考えてる日本人は少なく、他人の子なら尚更。今の教育・就労システムに合わない教育をする意味が見えないからね。アメリカほどの大きい意志が働いている国なら受け入れる奇特な機関があるってだけでほとんどのアメリカ人だって根本は日本の考えと変わらない。
・#13 相手に合わせるのに、わざわざ最下層まで降りて、そこから順に説明したりしないよね? 手数を減らすために、どのあたりからなら理解できるのか探る必要がある。しかしIQが低くなるにつれ、経験をした事が無いとイメージもわかない率が上がってくる。そこそこ似た例を出して説明して「それは例が悪い」と言われることも。なので #16 の面倒くさいに同意
・ギフテッドは能力の事なのだろ。役立ててこその能力な訳で、バカボンのパパも実はギフテッドだ。彼は造園の能力は非常に高いのだが顧客の望んだ様には仕事が出来ない。適材適所なのだがそれを違う場面で披露したくなるから問題になる。現状その能力を周囲が必要としているかで、せめて国として活用出来ないか検討する事かね。データベースでも作ったらどうだ?
・飛び級は幼少期に同世代と過さなかったことによって社会性が育まれず、結局社会に出てからうまくいかないという結果が報告されている。飛び級ではなく同世代のギフテッドを集めた教育をすべきではないか。
・#20 鹿児島に造られてるねhttp://hunter-investigate.jp/news/2014/12/post-605.html
・「すごく賢い」程度の子の教育のために義務教育の単位免除とか別カリキュラムを用意しろって話なんだとしたらギフテッド保護の趣旨からするとズレてる気がするし、「すごく賢い子が数年早くいい大学に入学して、数年早く無事に卒業しました」程度のことが着地点なんだとしたら、本当に壮大な無駄骨。
・学士卒業後に修士も博士もあって、その間の周囲への刺激と発表されるであろう論説の価値と研究への貢献とを無駄骨って言えちゃう視野の狭さでも生きられる日本社会に感謝はすべきなんじゃない?貴方が引っ張ってる誰かの足を社会が支えてるから、貴方が生きてられる事に感恩しなきゃね。
・アイディアを形にするには様々な才能が必要で、一人で全て出来る人はほとんど居ない。ギフテッドの多くもそうで、結局他人の才能も必要とするから人間関係を良好に保てないと才能が活かせない。どちらが足を引っ張っているとかは言えないだろう。
・子供時代にそれを求めるのは酷だから、劣っているからではなく平均からはずれた人は個別の対応が必要と言う事で「(名前を変えるべきだが)障害者学級」に入れた方が良いんでないか?こうすれば障害者の人も親のエゴで皆と同じ授業を受けなくて済む。障害も個性だと言う話とも合致する。
・放送大学で言っていたのだが、今までは絶対音感と言うのは特別な能力を新たに獲得したものだと思われていたのだが、実は右脳の非言語的な情報を処理する部分の成長が阻害されたせいだとか言っていた。障害も才能も紙一重なんじゃね?
・#23 「すごく賢い子」の「発表されるであろう論説の価値と研究への貢献」を無駄骨と言う気はなくて、「すごく賢い」程度の子の教育のために別カリキュラムを用意するのは大変だし、現在の日本の教育リソースが「すごく賢い子」に用意できるのは単位免除とかで卒業を早めるぐらいだろうから、そんな制度設計だとしたら壮大な無駄骨、と言っている。(続く)
・#23 (続き)「すごく賢い子」は大学への入学や卒業が数年早まっても早まらなくても普通に活躍して実績を残すだろうし、そもそも結構数がいる。滅多にいないギフテッドの保護と「すごく賢い子」の扱いを何とかせよという話は分けて考えたほうがよいだろう。無論、全員の賢さに応じて適切な教育環境が用意できるのが一番いいとは思うが。(#22)
・教育課程を大きくいじるような制度設計は大変そうだが、ギフテッド、すごく賢い子向けに、専門家による丁寧な進路相談みたいなのを定期的に設けるというのはいいかも知れない。特別な子だけ相談員を変えればいいわけだから、全員実施という体裁にもできるし。まあこれをやるんでも現場は大変だろうけど。(#22)
・長文連投こわくね。
・#30 我ながら不気味だなとは思った。すまん
・コミュニケーション能力という「嘘をついてまで相手におもねる」低学歴な人が管理職・責任者になり、ギフテッドの芽を摘む
・#14 幸せならそれでいい。
・#26 絶対音感って幼少期の訓練の結果に過ぎないのに、未だに才能だとか脳の何とかだとか言ってる専門家は無視したほうが良いぞ。
・長文連投の中身がスッカスカてござるの巻
・人間は形や色など視覚の記憶は得意なんだけど、音の高さを記憶するのは苦手で覚えられたら絶対音感保持者。今は訓練法がある程度確立されてる。
・#36 絶対色感なんて持ってるやつなんていないぞ。それ自説?
・貶す前提の性格してるからか。
・絶対はあれだけど色の恒常性レベルの事。
・#39音感も同じじゃないかな
・音って一般の人はドをミとかソとか平気で間違えるけど、赤をオレンジとか言わないからね。
・#41それ程度問題であって絶対色覚とはまるで違う話だし、色は簡単に錯視で騙されるよね。反論にも客観的に耳を傾けたほうがいいよ。
・#42 絶対音感の人って音の錯覚みたいなのはないってことかな?
・#41 ほい>「白と金」「いや青と黒だ」あなたはどっちに見える? 1枚の写真をめぐりネットで激論https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1502/27/news139.html
・#44 形や色など視覚の記憶は得意って書くと完全無欠なことに解釈されちゃうのか謎。
・#45 いや、赤をオレンジと言う人がいないなら黒を金と言う人もいないのでは?
・#43 それは話がズレてる。「人間は音感よりも視覚の記憶が得意だ」、と主張したのはあなた。こちらは「そんなこたぁない」と主張してるだけ。
・#46 錯覚や錯視はしないとは言ってないんだけど。
・#47 じゃあ覚えるのは苦手でいいよ。
・#48 それなら「ドをミとかソ」に間違えるのは錯覚は無関係ということになるけどそうなの?環境や前後の音で間違うことは無い、と?
・#50 錯覚と覚えるのが得意苦手って何の関係があるんだっけ。同じ物見ても錯覚前後で違うとわかったときって前の事覚えてるってことだし。
・#23~#29 最初に書いたけど、ギフテッドに夢見過ぎ。数学のギフテッドだとして、適切な基礎、例えば四則演算が早期に与えられた場合と晩年に与えられた場合とで、生涯に算出する新規説数はどちらが多い?早期に前倒しで適正な基礎を与え切り活躍の場を長くするだけで利益貢献する。大きく弄るのではなく、一部飛び級の様な特別学級や個別教育って例を出したのです。
・今NHKでやってるこの海外ドラマが面白い。自閉症でかつギフテッドのヒロインのミステリ刑事ドラマ>アストリッドとラファエル 文書係の事件録https://www.nhk.jp/p/astridetraphaelle/ts/PG1M4JJQQV/
・#47 大きく本題から逸れる上に相手の定義化にのって、絶対色覚なんて受けるからそうなる。
・暇な時はマウンターの相手しながらラジオながら聞きしてると時間が潰せる。
・また来たマウンター。
・#54のアンカー間違えた。#49向けやった。なんだろうな、スマホ書き込みだとIDの後にあるアンカーをそのまま誤引用する率が高い。詭弁にのるから要らん所の取り合いになるよーと書いたが、暇つぶしでやってるならどうぞ、やな。#53 「パズルは必ず解けるものです」紹介ありがとう!興味を持った。
・そして本題は絶対音感がギフトか否かであって、達するべき結論としては、ギフトであったとしても教育が無ければ活きない、という点だろうね。同様の事が視覚にあるかもしれないけれど、視覚は多様な条件に影響を受けやすく絶対的なものを作り難い。鼻糞の一部分に拘って全体をオシャカにする詭弁に乗ると場が荒れるので程々に…
・絶対音感はギフトじゃない。幼少期の訓練次第で身に付くし、むしろ身に付かないほうが少数。これを理解しない人が多すぎる。
・旭川女子中学生いじめ凍死事件の女の子はギフテッドだったんじゃないかと思うhttps://www.youtube.com/watch?v=jRbRZhIU7KA
・#61 30分もあってギフテッドに該当しそうな所を探すのが辛い…
・#61 ギフテッドは言い過ぎにしても、頭が良さそう。14歳とは思えないほど大人びた話し方。